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 29全国高校総体、第61回全国高校登山大会 29夏山合宿守門岳登山7/7〜8 月山夏山開き登山6/30〜7/1 
 
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 山行き報告  報NO 032 (2017/7/1/〜2017/12/31)
 
   

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  H29・全国高校総体/第61回全国高校登山大会・・・
    
西川山岳会・7/31・月山コース登山/協力
           ・・・あいにくの天候・曇り・小雨//山頂はガス・寒さの中・・・
        //男子・女子高校生総勢364名・姥沢〜月山〜玄海//

    期  日  
2017/7/31(月)
    山  域  月山(1984m)
          *大会山域  7/31・・月山〜月山コース
                   8/1・・・蔵王連峰〜龍山コース
                   8/2・・・蔵王連峰〜熊野岳コース
   参 加 者  参加生徒   A隊・男子・・・名(・・チーム)
                   B隊・女子・・・名(・・チーム)
                      計 364名
           同 監督         61名
           同 役員        200名

 
 

以下月山コースの記録
   日  程

     **7/31(火)
          A隊(男子)・・トップ通過予定時刻
          姥沢駐車場5;50→横道分岐→牛首分岐7;30→月山山頂8;30
          ・・約1時間休憩・・月山山頂9;40→牛首分岐10;03→金姥10;15
          →装束場10;40→玄海広場(ネイチャーセンター)・着12;50

          B隊(女子)・・トップ通過予定時刻
          姥沢駐車場6;20・・リフト乗車・・リフト上駅7;10→姥ヶ岳→牛首分
          岐8;00→月山山頂9;05
          ・・約1時間休憩・・月山山頂10;00→牛首分岐10;22→金姥10;35
          →装束場11;18→玄海広場(ネイチャーセンター)・着13;20


    サポート  @、ガスによるルート間違い時のサポート。
          A、雪渓での滑落時等へのサポート。
          B、一般登山者との混雑時の通行整理(協力要請)。
          C、事故等発生時のサポート。
          
D、その他、大会本部からの要請事項協力

    担  当  協力参加会員〜13名

          月山山頂(三角点分岐)
             佐藤(節)、志田(勝)
          月山山頂(神社前鳥居)
             佐藤(辰)、伊藤
          牛首分岐・雪渓
             布施(昭)、阿部
・・雪渓・蒲生、木村(京)
          金姥分岐
             大江、宇野
          装束場(姥ヶ岳雪渓サポート兼)
             高橋、荒木(岳友)
          姥沢駐車場(山岳会本部・無線局)
             渋谷

   
7/31(月) 曇り・小雨  山頂はガス・寒い
   平日にもかかわらず協力いただいた会員の皆さん ありがとうございました。全国か364名の選手を迎え、
  月山の魅力を十分楽しんでもらえればと思いました。だが、あいにくの雲リ、小雨、山頂はガスで寒い天気で
  した。
 
   会員には、牛首分岐(同下雪渓)・姥ヶ岳雪渓・金姥分岐・装束場分岐・山頂(2箇所)と配置して競技をサポー
  トしてもらい、会長が姥沢駐車場に会の本部を構え、無線で各班へ適宜支持を与える体制で取組みました。
 
   会員全員、高校生の姿に久々元気をもらいました。ただ、残念ながら男女各1チームが体調不良のメンバー
  が出て棄権されましたが、会員の協力によって無事下山できました。翌日からは、蔵王連峰での山岳競技が二
  日間行われ、山形の魅力を感じてもらえればと思ったところです。(佐藤)

        大会終了後(8/7)、大会協力礼に会長宅来訪・・次のお二人
          H29/全国高校総体/山形市実行委員会事務局/会場地担当教員(登山)・高梨直英氏
          西川町教育委員会/生涯学習課長・片倉正幸氏



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 017夏山合宿越後の名峰・守門岳登山/保久礼口
            ・・・守門岳/大岳〜青雲岳〜袴岳の三連山が主峰とのこと・・・
       //浅草岳が正面に大きくドーンと・越後三山の稜線が彼方に//

    期  日  
2017/7/7(金)〜8(土)
    山  域  守門岳(すもんだけ・1537m) 
〜越後山脈(新潟県)

 

   日  程
     **7/7(金)
           寒河江IC18:00⇒栃尾道の駅23:00・・・仮眠
     **7/8(土)
           栃尾道の駅⇒保久礼登山口6:00→大岳8:30→青雲岳9:45→
           袴岳10:30→大岳12:40→登山口14:30

   参 加 者  CL佐藤(辰)、佐藤(節)、柴田、大江、高原、・・・5名
   記  録   文〜佐藤(辰) 写真〜佐藤(辰)、大江

   7/7(金) 晴れ 栃尾道の駅で仮眠
   予定通り、夜・23;00には栃尾道の駅に着いた。駐車場の端に仮眠場所を決め、まずは明日への鋭気を養う時
  間となった。

   
7/8(土) 晴れ 
 朝からギラギラの太陽が
   翌朝、6;00ころ保久礼登山口に着。今日も、朝からギラギラの太陽が照り始めた。登山口から荒れた登山道を
  登ること2時間のところで、越後平野が眼下に見えてきて、不動様などを過ぎると、そこが大岳山頂であった。守門
  大明神が祀れており、まずはここで大休止。
   守門岳は、この大岳〜青雲岳〜袴岳の三連山が主峰とのことなので、次の青雲岳を目指す。ヒメサユリの群生
  地となっているとのことで、期待しての主稜線散歩であったが、今年はまだ早いのか少なめであった。青雲岳で昼
  食を摂り、さあ次は最後の袴岳である。ここから、15分の道のりは、あっという間で到着。浅草岳が正面に大きくド
  ーンと構え、越後三山の稜線が彼方に望まれた。山名は、地元の方が親切に教えてくたので、大変助かった。
   展望を楽しんだら、下山である。もと来た道を戻るのだが、あまりの暑さに頭の中は温泉マークがちらつく。下山
  後すぐに”とちお温泉おいらこの湯”に直行。木をふんだんに使った贅沢な温泉施設である。65歳以上の人は、割
  引となると入場口で言われると、何と女性2名が、すぐにハイ!・・・と返事をした。え!・・・温泉の後は、栃尾名物
  油揚げ定食を道の駅で食べ、土産も買って一路山形へ急いだ。〜〜佐藤(辰)



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 017夏山/恒例・月山夏山開き登山/山頂神社(祭典
         ・・・兼ねる捜索//ドウタン街道(本道寺コーク)・烏川コース・
                   大雪城・・横断・・肘折コース//3月の遭難者・・・

         //賑わう山頂・ガスとやや強い風/無事に祭典参加//

    期  日  
2017/6/30(金)〜7/1(土)
    山  域  月山(1984m・神社) 
 (前日班)・・岩根沢・束松〜清川行人小屋
                          月山(祭典)〜姥ヶ岳〜姥沢


 

   日  程
     **6/30(金)**〜前日泊班
           7;00西川交流センター⇒8:15束松→10:00本道寺分岐
           →11:40タケノコP2→12;30柴灯森→13;30清川行人
           小屋分岐下→14;30清川行人小屋(泊)
     **7/1(土)**夏山開き〜祭典参加
           6:50清川行人小屋→8;50大雪城下→横断→9:30肘折
           コース→月山神社10:30着・・祭典参加・頂上小屋(昼食)
           ・・11;50山頂小屋→13;30姥ヶ岳→1420姥沢・・アネッ
           クス(入浴・直会)・・15;40解散

   参 加 者**前泊組〜CL佐藤(辰)、渋谷、安孫子、三宅、佐藤(節)、
                 柴田、駒沢、大江、蒲生、鈴木(康)・・・10名

        **当日組〜CL宇野、高原、草g、木村(京)、有路、鳴海、
                 佐藤(仁)+友人・・・8名

   記  録   文〜渋谷   写真〜鈴木(康)、渋谷

   今年の月山夏山開き登山は、山開き参加と合わせ、この春3月に姥沢から山頂に向かい遭難し、今なお見つかってい
  ない千葉県人の捜索をも兼ねての登山となった。初日の6月30日、1班は、山頂から下り胎内岩・大雪城・本道寺/コー
  ス清川行人小屋分岐まで。2班は、岩根沢束から登り、本道寺分岐・清川行人小屋まで。3班を予定していた岩根沢束松
  から烏川・清川行人小屋間は、小屋管理人で岩根沢の片倉君が1週間前に確認済(異常なし)とのことで、今回は省略。
  初日の捜索では、手掛かりなしでした。
    翌7月1日は、1・2班合流、清川行人小屋から登り東俣コース大雪城下部・雪渓と草地を横切り肘折コースへ・月山神
  社まで、このエリア(東面)でも、何の手掛かりも得られませんでした。今後、先に検討されていた西面の金剛沢(西補陀
  落)方面を注視し、会・有志の捜索参加に期待することになった。
 

   
6/30(金) 晴れのち曇り タケノコ汁等豊富な山菜で宴会
   7;00西川交流センターに集まり、2台の車に乗り合わせて岩根沢束松登山口へ向かう。赤い屋根分岐から左折
  して暫らく進むと、林道にブナの根返り大木が崩れ落ちていた。地元の人達が、裁断し車幅を確保していたが、凹
  凸と左右の通傾斜差が大きく、即、通過が不可能の状態であった。事前に情報が入っていたので、持参したトグワ
  とスコップで補修、約20分の健闘で完成、無事、車の通過ができた。
   束松登山口に到着。月山山頂から清川行人小屋に降る1班の佐藤(辰)・大江君の2人が、車2台を姥沢へ回す
  ことになり、ここで、いったん別れる。他の8人は、8;15、ドウタンコースへ出発。
   扇平山頭のトラバーt登山道の平坦地に着くと、予想以上の残雪が道を塞ぎ横岫沢上流までまで続いており、例
  年ゲットできたウドとトリアシショウマの収穫ゼロ。地蔵森山下を通過、ドウタンの花が咲き終わった平坦な道を足
  早や歩き、10;00には本道寺分岐に到着。ここまでは、遭難者の手がガリなし。
   一息つき、タケノコp1地点まで登り大休憩。ここも、エリアの半分が残雪に埋まり、ゲットしたタケノコは極めて少
  々。今晩のタケノコ汁がどうなるか心配になる。アップダウンを繰り返し、捜索に気を配りながら、しながら、11,40、
  タケノコp2地点に到着した。ここも、残雪多く、予想を大きく下回るタケノコゲット数。昼飯をとる。この先の道々で
  裏折でも構わず2〜3本ずつ集めなければと、キョロキョロ歩き。
   例年世話になっている山菜畑も大きな残雪に覆われていたが、ウドやトリアシショウマ・ドホイナなど今晩のオカ
  ズに間に合うだけの収穫があった。少し硬度を上げ、12;30、清川行人小屋が見渡せる柴灯森の広場に着く。し
  かし、小屋方向の灌木が成長し、枝の隙間からようやく小屋が確認できるていどで、方向だけでもいいので、刈り
  払いの必要を感じた。
 
   急登を我慢すると、小屋へのショウトカット大雪渓に着く。その取りつき平な雪渓上で大休止。前員、アイゼンを
  装着し、だいぶ右に深く急傾斜している雪渓をトラバース。途中、山頂から降ってきた1班から無線が入る、すぐ
  上の清川行人小屋分岐まで辿り着いたとのこと。
   13;30、雪渓をクリアし夏道に出ると、1班の2名も後を降りてきて合流。横道を降りダケカンバ峰下の湿地帯
  に着くと、地下水のような感じの雪解け水が流れ落ちていたので、各自コップ一杯で喉を潤す”冷たい・うまい・・”
  疲れた体の生気をとりもどす。峰を超え、例年になく大きく残る雪渓を降り、小屋への夏道を見つけ、14;30小屋
  に到着した。1・2班とも、今日のコースでの遭難者手掛かりは得られなかった。
 
   荷を下ろし、各自、2回に自分の寝床を確保し1回広間に宴会場を設営し落ち着く。小屋には、嬉しくも、水道の
  水が入っていた。ただ、ストーブの薪が殆どなく、山菜を茹でるに心配であった。とりあえず自然水での”乾杯”山
  菜は何とかストーブで茹で揚げタケノコ汁は、持参のガスストーブで煮上げた。・・・しばし、山菜ずく死出の宴会が
  続き、20;00には、前員就寝。

   7/4(土) 午前中時々小雨  今年は特に大きく残る雪渓
   目覚めのコーヒーを頂き、朝職に山菜ラーメン、極めて粗食。6;50、小屋前で記念写真を写し、雨具を付け小
  雨の中を出発。間もなく雪渓に出て、アイゼンを装着、夏道を大きく離れ、東俣沢沿いの大雪渓登りにさしかかる。
  ガスに覆われ視野が狭く、そのうえ小雨となった。月山夏山開き時は、例年、雨期のため90パーセントがこのよ
  うな天候となる。残雪の消えたブッシュ島で休憩。
 
   今年は、どこまでも続く大雪渓をきモクモクと登り、灌木帯沿いに右に寄るが、夏道の合流点を見逃し、大雪城
  の右手雪渓に出てしまった。8;50、協議、左手の大雪城へは回らず、構わず、右手の雪渓を迂回すことになる。
  しかし、この雪渓は、右横横と続き上部へのアプローチ(ブッシュ帯で)見つからず。それならと、遭難者捜索エリ
  アを広げるため、肘折コースまで横断することになる。
   佐藤(辰)・柴田の両名がルートの確認に先行、暫くして、上方に向かう急な雪渓に出て登り始めると、肘折コー
  ス上(雪渓中)に差し掛かった事の報告を受ける。だいぶ疲れてきたころ、草地に出た。間もなく平地に出ると、夏
  道に辿り着き、ガス中に”頂上小屋”を確認、安堵。
   10;30山頂着。月山神社は、ガスとやや強めの風で寒いぐらい。混雑しているので、代表の佐藤(辰)事務局長
  だけを残し、神社鳥居前で参拝、11;50、頂小屋へ下り、速めの昼食をとる。例年どおり直会券をもらい、タケノ
  コ汁を御走になる。暫くして、当日班8名も到着。
   前日泊の我々は、1150山頂小屋をでて下山。牛首まで下ると、ガスも風もなくなり汗が出てきた。湯殿山分岐
  過ぎで、小休止、着替え。姥ヶ岳裾の雪渓が大きく急斜面で危険という情報があり、峰コースの姥ヶ岳コース周り
  で降ることにした。金姥からの登り返し、ウスユキソウの群落が素晴らしく、疲れを癒す。
 
   姥ヶ岳山頂で大休止。周辺には、チングルマやヒナサクラ・ハクさサンイチゲなどの花がッ咲き誇っていた。木
  歩道を降り、急な雪渓下りとなり、アイゼンを装着、一気にリフト上駅まで。リフトで姥沢へ、12;30、予約してい
  た山小屋の直会会場アネックスに着。
   入浴し、後方下山の当日班のメンバー着を待つ。20分ほどして全員無事下山し直会会場にあつまったが、女
  性の長い入浴に、開始がナカナカできずに待たされる。揃ったところで、ノンアルコール等で乾杯、タケノコ等山菜
  盛り沢山鴨鍋・おにぎりで満腹、15;40、解散となった。