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  30月山夏山開き登山6/30~7/1

   
     
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山行き報告
                       報NO 034 (2018/7/1~2018/12/31)
   
     

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 ~開山祭月山夏山開き登山・月山神社/山頂
    ・・・前日・清川行人小屋泊//久しぶり・快晴の夏山開き・・・
     ~~例年と異なる雪渓模様//体内岩上・今を咲き誇るお花畑~~

  期  日  2018/6/30~7/1
  山  域  月山(1984m)・・・岩根沢(束松)~清川行人小屋(泊)~
 
                     月山(開山祭)~姥沢
  日  程
     **6/30**
          8;00水沢温泉⇒8;40束松~10;40/11;00本道寺分岐先~
          12;00/12;30タケノコP~着15;30清川行人小屋(泊)

     **7/ 1**
          6;30清川行人小屋~8;30/8;45大雪城下~9;10/9;30体内
          岩上お花畑~10;30/11;00月山神社・頂上小屋~13;00/13
          ;20金姥分岐~14;15/15;15姥沢(直会)⇒着16;00水沢温泉
          ・・・解散


  参 加 者  前泊班~草彅、高原、宇野、木村(裕)、鈴木、大江、木村(政)、木村(京)、
              駒澤、上野、三宅、安孫子、佐藤(節)、柴田、前川、渋谷・・16名
         当日班~遠藤(敏)、志田(勝)、鳴海・・3名

  記  録  記録文~渋谷  写真~渋谷、上野、木村(裕)、鈴木

   6/30(土) 曇り 時々晴れ  清川行人小屋泊
   定刻の30分前、集合場所の水沢温泉に着くと、登りの岩根沢登山口(束松)から下山の姥沢登山口
  までの車回送の問題が発生していた。事務局での手配ができず、前日班16人の参加メンバー、我々
  自身の中で、分乗に必要な4台の車を回送することになる。柴田・大江・木村(政)・鈴木君の4名がそ
  の任にあたることになり、月山山頂を越え、宿泊予定の清川行人小屋で合流することになった。
   8;00に水沢温泉発。今年は、国有林内の林道が事前に整備されており、順調に束松に到着。回送
  の4名と別れ、8;40には登山を開始することができた。登り始めて間もなく、木村(京)女子、回送担当
  の夫君(政)に食糧と水を預けていることに気付き慌てて引き返すトラブル・・間に合う。
   ひと登り、西川町方面が雲海で覆われ朝日連峰が浮かび明るく開けた展望の良い扇平の山菜ポイン
  に出る。例年、恐々超える雪渓も消え山菜の収穫もなく、その先で最初の小休憩。ほぼ平坦なドウタン
  (花房落下)街道、本道寺分岐を通過、登り返しタケノコポイントで休憩。だがタケノコの収穫(不作)もゼ
  ロに等しかった。
 
   清川行人小屋(前泊)のドウタン街道(本道寺分岐経由)を選ぶ大きな訳は、野菜(山菜等)を現地調
  達の楽しみを味わえられることである。12;00頃に期待のタケノコポイントに到着。例年より大分小さい
  雪渓平で昼食。しかし、タケノコは16人分の味噌汁に何とかまにあう程度きり収穫できなかった。その
  の先、急傾斜山菜ポイントでは、タラ・ドホイ・シゲン・ゴマ・・・等・・・満足な収穫、ただ、雪渓の消えたの
  が速かったようで、ウドだけはホキてしまい収穫ゼロ。   
   柴灯森で小休止、山小屋と月山大雪城が展望できた。前から気付いていたのだが、展望方向の灌木
  が伸びすぎて、梢の合間からの展望となり、何とか以前のような展望台と出来ないものか、関係者との
  協議をしたい。
 
   例年、近道トラバーコースとなる清川分岐右手の雪渓は、今年、入口も藪中に下がり、途中が切れて
  渡ることが出来ず、急な夏道を汗だくで登り、清川分岐に着く、(例年と異なる雪渓模様)。途中、15;0
  0少し前、山頂越えの回送班から山小屋到着の無線が入る。分岐先でクマの糞を確認、雪渓・谷地へ
  下る。雪渓下部から流れ落ちる冷たい雪解け水で喉を潤す。
   15;30、清川行人小屋に到着。先着、回送班が宴会会場のテ^ブル等セットしてして迎えてくれた。荷
  を降ろし、早速、自然水で乾杯、山菜茹でやタケノコ味噌汁煮に取り掛かる。できた沢山の山菜料理を
  肴に、持ち寄った自然水はじめ軟硬水がはかどり、夏山開き前夜祭の大宴会となった。いちぶ、山談義
  でテンションが上がり、時間を忘れたメンバーがいたが、注意を受け、20;30には就寝。

   7/1(日) 快晴 のち曇り~~開山祭
   5;00起床、目覚めのコーヒーを頂く。2鍋に前夜残った山菜を入れたラーメンで朝職。荷を整え、鍋
  など借りた山小屋の備品整理、小屋内の清掃を終え、記念奢侈を写し、速い、6;30に小屋を出ること
  が出来た。
   何年かぶりの好天気に恵まれた開山祭になりそうで、気持ち良い朝出である。登り始めて間もなく天
  竺コース続きの大雪渓に出た。アイゼンを装着し、トラバースきみに雪渓登り、右手下方の清川源流は
  まだ雪渓に覆われているが、その源流沿いを目安にしながら高度を稼ぐ。

 

 
   1時間ほどしてブッシュ島(雪渓中)に出て1回目の休憩、左方の天竺頭は快晴の青空が広がる、草
 、地に流れ出た雪溶水で喉を潤す。見晴らしよく、ここから直登したらと言う意見も聞こえたが、遠周りに
  なるし息疲れもするので、最短距離のトラバース(楽)のコースを選ぶ。雪渓上部で右折気味に緩斜面
  を進み夏道に出る。すぐ上が大雪城下の草地平となり、間食の大休憩。
   見通しよく、大雪城の大雪渓も難なく登り切り、胎内岩へ出て小休止。ここは、まだ雪渓消えたばか
  りなので、その先のお花畑まで移動、時間の余裕が出来たので、大休止。チングルマやイワカガミ・ハク   サンイチゲ・ミヤマシオガマ・アオノツガザクラ等〃、今を咲き誇る高山植物群。心身の底まで癒される
  思いであった。
   10;30前に山頂の月山神社に着く。鳥居前で記念写真を写し、お祓いを受け社殿前へ入り参拝をす
  ます。下り、クロユリ展望台巡りをした後に山頂小屋にお世話になり、太いタケノコ汁で早昼食。ここで
  今日の当日班3名と合流。渋谷と前川の2名は、祭典後の御札受け取りのため、皆と別れ再度月山神
  社へ登る。快晴の夏山開きである。
   他のメンバーは、昼食を終え間もなく下山する。今年、日曜と好天に恵まれたせいか、鳥居から階段
  下までお祓い受け待ち長蛇の登山者。11;40、渋谷・前川は、御札を受け取り下山開始、牛首までい
  っきに高度を下げ一息つく。先のメンバーは、姥ヶ岳経由で下ることにしていたので、2名も同じコース
  を、金姥(湯殿山分岐)で休憩の先行メンバーに追いつき休憩。
   姥ヶ岳山頂で小休止。木歩道を下り始めると何組か登りの登山者と交差。雪渓に出ると、祭りのよう
  な賑わい、スキー講習会のようである。短い距離だが、念のためアイゼンを装着して下る。リフトでの下
  り、敷地いっぱいにニッコウキスゲの花が満かい、下駅まで楽しむことが出来た。
   2;30山小屋「ア}で直会、カモ肉鍋にオニギリ、2人を除いてノンアル・ビールでの無事下山乾杯。食
  後に入浴。回送車4台に分乗し水沢温泉に移動して、16;00に解散。、