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 31G,世界遺産白神山地・白神岳登山3/9~10 31G,栗子山塊/豪士山登山3/2~3 31G,蔵王系の番城山登山2/23~24 31・二の滝氷瀑&たら福会2/16~17 31冬山登山/龍山&大滝氷瀑2/2~3 G,31冬の甲子山登山 H31新年会/竜門滝1/19~20 31厳冬の鳥海山登山1/12~13  31年末年始グループ・北ア/南岳登山 31、年末年始・八ヶ岳登山2018/12/29~2019/01/01
 
 
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山行き報告
                       報NO 035 (2019/1/1~2019/06/30)
 
   


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 ~G登山世界遺産/白神岳・白神山地系~
     ・・・初日・白神岳の主稜線は暴風、ガスで一面真っ白//
           //避難小屋・最上部の窓から中に入って暖をとる・・・

 
  ~翌日晴天・先の白神岳一等三角点へ/眺望・岩木山も

  期   日  2019/3/9(土)~10(日)
  山   域   白神岳(1,235m)・・白神山地系/青森・秋田県境

 

  日   程
         **3/9**
             7;00大間越ロマンの里オートキャンプ場の駐車場集合⇒
             7;30登山口下駐車場~7;37登山口~11:47マテ山到着
             ~14;20白神岳到着~15;00避難小屋(泊)
         **3/10**
             8;55避難小屋~8;58一等三角点~ 11;00マテ山~
             12;54登山口~13;04駐車場⇒八森いさりび温泉ハタ
             ハタ館・・・入浴&食事・・・後・解散

  参 加 者
   CL滝田、SL石川、金井、齋藤、福田、飯田…6名
  記   録   文~斎藤 写真~斎藤、

   3/9(土) 晴れのち曇り 山頂付近はガスと暴風
   庄内勢3人(石川さん金井さん私)は、待ち合わせ場所に6;20頃到着し朝食をとる。少しする
  と皆さん続々到着。挨拶、自己紹介の後、登山口下の駐車場へ向かう。
   支度して予定通り7;30に登山開始。10分程車道を登ると登山口。暖かく穏やかな天気。しば
  らく談笑しながら歩くうちに、当初予定していたマテ山へと続く尾根と、通常の登山道の分岐に到
  着。その辺りは、雪が無かったので、登山道を行くことにする。その後、少しずつ雪が増えてきた
  のでアイゼン装着。
 
   この後は、進むにつれ雪も増え、踏み抜く事が多くなり、ワカン(石川さん金井さん私)、スノーシ
  ュー(滝田さん福田さん)に変更。飯田さんはスノーシューの具合が悪くアイゼンのまま。トラバー
  スや踏み抜きを何度か繰り返し、マテ山付近の稜線へ直登することに。滝田さん福田さんもアイ
  ゼン装着。急登をなんとか登りきり、荷物を置いて空身でマテ山へと向かう。
   12;00前に、標高841mのマテ山到着。この辺りでテント設営するか?という案も出たが、予
  定通り白神岳を目指すことに。ここからしばらく、アップダウンの少ないブナ林の稜線歩きが心
  地よい。だが、天候は徐々に悪化し、白神岳の主稜線はガスで見えなくなった。我々も、森林限
  界付近でガスに包まれ、風も強く当たってくる。
   最後の急登をなんとか登りきり、主稜線に出ると暴風。しかもガスで視界が悪く、一面真っ白。
  6人離れないようにして、GPSでルートを確認し慎重に進む。雪が降ってない事が救いだろうか
  ・・・?稜線に出て20分程歩き、トイレが見えた時にようやくホッと一安心。
   避難小屋が左側にうっすらと見える。15;00時頃、最上部の窓から中に入って暖をとる。その
  後、お待ちかねの乾杯。至福の一時。メインは、CL兼食担の滝田さんが腕をふるって作ってくれ
  た比内地鶏の鍋(だまこ鍋かな?)。ガラからダシをとった、とても美味しい鍋でした。酔いも回り、
  お腹も満たされたところで就寝。外は依然として、ごうごうと風が吹いていた。

   3/10(日) 晴天
   朝6;00前に外へ出ると、風は強いが良い天気。今回は、白神岳で十分満足ということで、行く
  ことを見送ったが、白神山地最高峰の向白神岳が綺麗に見える。女性チームは、日の出の写
  真を撮りに行き、その後はのんびり優雅にコーヒータイム。そして、前日の鍋にうどんを入れて
  朝御飯にする。当然美味い。
   8;50頃小屋を出て、目と鼻の先の白神岳一等三角点へ。標識が掘り出されている所で一緒
  に写真を撮る。主稜線からの眺めが素晴らしい。岩木山もうっすらと見る事が出来た。この日の
  装備は、ワカン3人アイゼン3人。
   主稜線を後にして、マテ山に向かう。海が近いので、山と海の景色が同時に楽しめて贅沢な
  気分。ブナの稜線を歩き、11;00時頃マテ山到着。ここから、前日に登らなかった尾根道を下
  山。上の方は緩やかで雪もあるが、登山道が近づくと雪が無くなり、ワカン・アイゼンを外す。傾
  斜も急になったので慎重に下る。登山道へ出て、土の上を登山口へ。車道を歩き13;00時過
  ぎ駐車場到着。その後は、皆で”八森いさりび温泉ハタハタ館”で汗を流し食事して解散。

   今回は、穏やかな春山と、厳しい冬山を感じた山行でした。皆のチームワークで白神岳に登る
  事が出来たと思います。CL兼食担の滝田さん、本当にお疲れ様でした。遠路はるばるお越しの
  飯田さん福田さん、庄内から一緒に行ったSL石川さん金井さん、大変お世話になりになりまし
  た。記憶に残る楽しい山行となりました。皆さん、本当にありがとうございました。また宜しくお願
  いします。




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 ~グループ栗子山塊/豪士山・駒ヶ岳登山~
     ・・・当初計画の豪士山~駒ヶ岳と時計回りを//
            //稜線歩きをより楽しめるようにと逆ルートを辿る・・・

 
  ~冬風の厳しさで知れる豪士山々頂/積雪はほとんどない

  期   日  2019/3/2(土)~3(日)
  山   域   駒ヶ岳(1067m)・豪士山(1023m)・・栗子山塊/山形・福島県



  日   程
         **3/2**
             8;35駐車スペース~9;24尾根取り付き点9;31~
             12;03駒ヶ岳山頂12;17~12;39主稜線に合流・
             (高畠町最高地点) ?~14;15豪士山山頂14;19?~
             14;22幕営地(泊)
         **3/3**
             9;07幕営地~10;06江の沢山山頂10;15 ?~
             11;07下降点11;18~13;05豪士山/中ノ沢登
             山口~13;15駐車スペース・・・解散

  参 加 者
   CL佐藤(尚)、石川、木村(裕)、斎藤、SL近野 … 5名
  記   録   文~近野 写真~佐藤(尚)、木村(裕)

   CL佐藤(尚)さんが目論む、二井宿・板谷両峠間に跨る栗子山塊の稜線を踏破する山行第三弾
  2017年の栗子山を偵察、2018年の仙王岳・龍ヶ岳を最北部とすれば、今回は中北部といった
  ところだろうか。


   3/2(土) 晴れ一時くもり
   高畠町内のコンビニで集合して、登山口(=昨年の下山口方面)へ向かう。今冬の小雪は、この
  あたりでも同様らしく、昨年、同時期の駐車場所の奥まで延び、前回は、スノーシューで歩いてき
  た林道上に雪はもうない。このため、700mほど先の堰堤脇スペースまで車を乗り入れて駐車し
  身支度が済んだ8;30に歩き始める。
   なお、今回の山行は豪士山~駒ヶ岳と時計回りに周回する当初計画だったが、翌日の天気の
  方がよい予報が出ていることもあり、ハイライトとなる稜線歩きをより、楽しめるようにと、CLの判
  断で逆ルートを辿ることにした。
   歩き出しはツボ足だったが、徐々に林道上の雪も繋がってきたので、適当な場所にてワカンを
  装着する。そして、出発から小一時間後、430m標高点付近で駒ヶ岳へ続く尾根に取り付いた。
  ヤブが濃い、見上げるような急斜面。いきなり本日の核心部といえる場面の登場である。時に服
  を引っかけ、時にサングラスを弾き飛ばされながらも、手場足場に何とか活用してやろうとヤブと
  格闘すること約40分、標高を100m強稼いだところで、ミズナラとブナの森に踏み込んでこの
  核心部のクリアとなった。ホッと一息。
   以降も淀みない登高が続くものの、雪面は固く締まっていて踏み抜きも少なく快適だ。ワカンの
  爪がサクサクと刺さる感触も心地よく良く、高度を上げていく。12;03、取り付き以来続いてきた
  樹林帯を抜け出して、駒ヶ岳山頂(1067m)に到着すると、この後歩く主稜線をはじめとする眺
  望がドンと目に飛び込んできた。
   PM25の影響なのか遠景は霞んでいるが、頭上には、青空が広がって気分は上々。ちなみに、
  「駒ヶ岳」の名がつく山は全国に18座あると聞くが、私の登山歴では、今日の「(高畠)駒ヶ岳」は
  最も標高の低い駒山頂となる。けれども、この爽快感は3倍近い標高を持つ甲斐駒の頂で感じ
  たそれにも決してひけを取らないものだ(本心)。山の優劣は高低じゃないよなあとつくづく思う。
   駒ヶ岳山頂での昼食休憩後、深い谷を挟んでまだ遠くに見える豪士山を目指して出発。一旦下
  って登り返すこと20分ほどで、標高1075mの高畠町最高地点に到達し、栗子山塊の主稜線に
  合流する。
   ここからは、北に大きく進路を変え、全員で先頭を交替しながら、たおやかなアップダウンを繰
  り返しつつ稜線を結んでいく。進むにつれて、白く鋭く聳え立つ豪士山の南面が近づいてきた。・
  ・・ムム、どうやらこの登りは私がトップの番のようだ。ここまでのような固い雪面だと嫌だな??
  そう思いながら取り付いたものの、実際には、雪は適度に緩んでいて蹴りこんでステップを作る
  のに苦労せず、遠目からイメージしたほどの急斜面でもなかったのには救われた。
   登り詰めた白いピークが山頂なのではなく、一旦下って登り返した先がそこだったことには心
  がちょっぴり折れたが、気を取り直して歩くこと、数分後の14;15、豪士山(1023m)に登頂。
  積雪がほとんどない、冬風の厳しさがよく窺い知れる山頂だ。そのことを物語るように、。この日
  も強風だったこともあって、全員でのバンザイ写真撮影後すぐに下り始める。
 
   残りの行程は、幕営地探しだ。予定では、豪士山北側の豪士峠周辺を見込んでいたが、強風
  の山頂からわずか100m程度下りたところに、平坦で風当たりも弱い適地を発見し決定。整
  地するほど傾斜がついて、珍プレー(?)はあったものの、その後手慣れた所作でテントを張り上
  げて本日の行動を終了。
   全員待望「乾杯!」タイムへの移行である。今回の食担・斎藤君が振る舞う鴨肉のオードブル
  はショウガ香る鶏だんごタップリが嬉しい。ちゃんこ鍋等を肴にして、夜はたちまち更けていき、
  話はまだまだ尽きないものの、飲み物やメンバーのスタミナがだいたい尽きてき、22;00を頃
  合いに消灯となった。

   3/3(日) 晴れ
   6;00起床。いつも向きバラバラの雑魚寝なのに、今回は、なぜ大の男5人が枕を並べて川の
  字で寝たのだろう?。その経緯が誰にもわからないままテントから這い出ると、昨晩、遅くまで
  ゴーゴーと息巻いていた強風が、嘘のような快晴無風の朝が広がっていた。どうやらCLのルー
  ト変更判断はズバリ正解のようだ。
 
   定番のモーニングコーヒー&ラーメンで、しばし憩ってからテントを撤収し、空身で豪士山に再
  登頂。今日も、やはり霞がかりではあるものの、前日は望めなかった吾妻・朝日の連峰も見晴
  るかすことができ、近くには先週登った番城山とそこに至るロング尾根が大きい。もう一度集合
  写真を撮ってから山頂を後にする。
   9;07に幕営地を出発。歩き出しから下降点まで4km近く続く稜線漫歩が、この日いきなり
  のハイライトである。稜線は、一部に雪庇や雪割れが生じて、通行に気を遣う細尾根があるも
  のの概ね広くたおやかで、5人が横並びで歩ける箇所の方が多いくらいだ。
   絶好の天気の下、眺望を楽しみながら語りつつ写真を撮りつつ、ノンビリと進んでいく。そして
  出発から約2時間で、昨年も経由した下降点(標高約900m地点)に到着。二井宿から引いて
  きた線が繋がった瞬間である。
   文字通り、ここ下降点からが本格的な下山行程となる。ヤブ気味の尾根を伝って標高をジリ
  ジリと落としていく。昨年の山行では松林が現れたあたりで枝尾根に入り、林道を目掛けて急
  降下したが、今回は、そこを見送って主尾根を末端まで下ることにする。未知の尾根筋は前日
  の取り付きと同じようなヤブ漕ぎとなることも想定していたものの、歩く人はそれなりにいるよう
  で踏み跡もあるし、ヤブも上部より薄いくらいで意外に歩きやすいところであった。
   雪が切れた標高550m付近でワカンを脱ぎ、尾根の残りはツボ足で。そして、下降点から約
  2時間後、末端部の落ち葉で滑りやすい急斜面を駆け降りるようにして林道に降り立った。13
  ;15駐車スペースに戻って全員無事に下山を完了。山行成功を祝し握手を交わす。
   二日間での歩行距離は約15kmとなり、今回も歩きごたえ十分の山旅となった。この後は、
  自宅に戻る地元高畠在住の木村(裕)さんを除いた4名で、高畠駅併設の温泉「太陽館」にて
  汗を流し、各々の帰路についた。

   これで、栗子山塊稜線縦走の残区間は、高畠町最高地点~栗子山・杭甲山~板谷峠の2つ
  となりました。今回も含めた3山行は、全て天気に恵まれたことから、残りの山行もまた良き条
  件の下で行われ、万感のフィナーレを迎えられることを願っています。



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グループ登山蔵王系/番城山登山・滑津大滝口
    ・・・必死についてゆく・キツイと思った瞬間//
         //なんと不亡山から瀧山まで蔵王連峰の大パノラマが・・・

 
 ~標高差885M・片道5.68KM/下見・ルート工作・CL木村(裕)

  期   日  2019/2/23(土)~24(日)
  山   域   番城山(1323m)/蔵王系/山形・宮城県


 

  日   程
         **2/23**
             8;30駐車場~8:40滑津大滝取り付き(宮城県側)
             ~11:30幕営地点~着13:57番城山のピーク~
             15:30幕営地点(泊)
          
日帰り組・・16;30滑津大滝取り付き点~駐車場16;40
                 ・・解散

         **2/24**
             9;15下山開始山~10;35滑津大滝取り付き点~
             10;45駐車場・・・解散

  参 加 者
   日帰~高原、槙、志田(勝)、今川・・・4名
          1 泊~CL木村(裕)、SL佐藤(尚)、石川、峯田、
               近野、矢嶋、斎藤・・・7名


  記   録   文~峯田) 写真~佐藤(尚)、木村(裕)

   2/23(土)曇りのち晴れ
   山形市内からも見える番城山へ 冬に、七ヶ宿町(宮城県)側から挑むために滑津大滝駐車場
  へ 11名の屈強な山男(山女)が集合した。CL木村(裕)さんの指示により身支度を整え取り付き
  点に移動する。木村(裕)CLが最近(本人いわくポイントで?)購入したというニューアイテムのカ
  メラで記念撮影し盛りあがったところで、8:40取り付き点を出発する 
 
   雪が少ない為、全員ツボ足で登り始める。序盤からかなりの急登である、額に汗をかきながら
  慎重に登って行くが、急登の途中でラッセルが困難となり、石川さんの指示により各自スノーシ
  ューとワカンを装着、し交代でラッセルしながら、11:30、本日の幕営地点へ到着した。 
 
   日帰り組4名はそのまま番城山を目指し、泊まり組7名でテントの設営を始めるも、私は初めて
  の設営だった為、右往左往し先輩方に指導してもらいながら無事完了した。、一安心したのも束
  の間、ここからが今回の山行の核心に突入する。
   先行の日帰り組4名を追って、SL佐藤(尚)さんのペースがドンドン上がっていく、ついて行くの
  がやっとだ。やがて日帰り組にも追いたところで、番城山が見えたが遠い・・・・・。さらにSLのペ
  ースが上がり、必死についてゆく。キツイと思った瞬間、なんと不亡山から瀧山までの蔵王連峰
  の大パノラマが視界に飛び込んできた、美しい・・・。言葉が出ない、いつも見慣れている蔵王を
  この方向から観ると、違う山を見ているようだった。
 
 
   ここまでくれば”もうすぐピークだ”と矢嶋さんに励ましてもらいながらSLについていくと、13:57
  ようやく番城山のピークに到着した。記念撮影もそこそこに足早に下山する。後に、SLさんの早
  い(かなり)ペースは、日帰り組の人に明るい内に下山してもらいたかったとのことでした。 
   15:30、幕営地点まで下り、日帰り組と固い握手を交わし見送った後(16;30 無事下山)。
  泊り組で夕食の準備をしながら、馬刺しをつまみに自然水で乾杯した(なんで山で飲む酒はこん
  なにうまいんだろう)。
   石川さんに指導してもらいながら、初めて雪から水を作り、食坦の矢嶋さんが準備してくれたご
  ま坦々鍋に舌鼓をうちながら、山談義に花が咲き夜も更けていく。なんと、持ち寄った軟硬水と
  日帰りの今川さんに頂いた軟硬水や自然水もすべて飲み干し、まだ飲み足りないようだったが
  お開きとなり眠りについた。(さすが西川山岳会・・・・)

   2/24(日)快晴
   6;00に起床し、朝テントから出ると、雲ひとつない青空と朝焼けの雪山が目に飛び込んできた
  (素晴しい景色だ!)。ゆっくりとモーニングコーヒーと朝ラーメンを頂き、下山の準備に掛かる。 
   9;15、下山開始。ここからの下山路は、急降下の連続で気が抜けない為、慎重に高度を下
  げて行く 10;35、無事取り付き点まで下山した。
   また木村リCLのカメラで記念撮影すると皆から笑みがこぼれた。今回の山行では、標高差な
  んと885m・距離(片道)5.68kmの下見を行いルート工作をして頂いた木村CLを始め、SLの
  佐藤(尚)さんや石川さん。食坦の矢嶋さん、諸先輩方(偉大な山男達)に、敬意を表する山旅と
  なりました有難うございました。  又よろしくお願いします。
                                      文 ~ 峯田



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グループ登山二の滝氷瀑たら福会・鳥海山系
    ・・・ソリに大型コンロや8キロガスボンベ・大鍋・海産物//
         //至福~甘エビや中トロ・タラ白子・特大アワビ・寒鱈汁・・・

  
~~間近・圧巻の極太氷瀑に感動/多くの観光外国人も~~

  期   日  2019/2/16(土)~17(日)
  山   域   二の滝/山形県/鳥海山系


 

  日   程
         **2/16**
             06:00山形県庁/07:00河北病院(内陸組出発)→
             09:30八幡ゆりんこ温泉(全員集合)→10:30胴腹の
             滝(出発)~12:40一ノ滝駐車場(幕営準備)~13:30
             二ノ滝(鑑賞)~14:00一ノ滝駐車場戻(泊)
         **2/17**
             06:30起床・・・09:20一ノ滝駐車場(幕営地)出発~
             10:40胴腹の滝→11:10ゆりんこ温泉入浴・・解散⇒
             酒田市内でラーメン昼食

  参 加 者
   CL石澤、SL吉田、渋谷、石川、鈴木、遠郷(敏)、
          木村(裕)、木村(京)、高原、斎藤、石川(慎)・・・11名


  記   録   文~:石川(慎) 写真~石川(慎)、渋谷、木村(裕)、,鈴木

   2/16(土) 曇り 時々雪
   内陸組は、山形県庁と河北病院の2か所に分かれて集合し、ゆりんこ温泉へ向け出発。車中
  で、二ノ滝や行程の事をいろいろとお聞きし、二ノ滝氷瀑鑑賞と四半世紀ぶりの雪中テン泊にワ
  クワクしながら向かいました。
   同乗者の方々の話題は、石澤さんは酒田(飛島から)へ無事来られたのか?今日の炊事班長
  は誰なのか?・・アワビとタコは最高に美味い?などなど、冬山よりもタラ福会の事で盛り上がっ
  ており、私は、さぞかしタフ福会は凄い事になると思い、今回の山行に更に期待が膨らみました。
   白糸の滝ドライブインにて内陸組合流、ゆりんこ温泉で庄内と合流、11人全員集合。胴腹の滝
  のすぐ先の除雪最終地点まで移動し駐車。小雪が舞う中、身支度を整えて10:30に出発。
 
 
 
   大きな赤いソリに、大型コンロや8キロのガスボンベ、大鍋、寒鱈セット・海産物、水20?、テント
  大2つと大量の荷物を積み込みます。ソリ裏にワックス掛けをしてきたとのこと、雪の上をツルツ
  ルと滑ります。また、1週間前に地元の二ノ滝ツアーが開催されていたため、幕営地までの道中
  は圧雪、とても歩きやすい状態でした。
   会長の指揮のもと、先導・道の踏み固め役、ソリの引き役、後方サポート役の配置に分かれて
  歩き始めました。ソリの引き役が疲れてくる絶妙なタイミングで、会長の休憩の一声。各役割を
  交代しながら、前へ前へ進みます。

 
 
 
   12:40、一ノ滝駐車場・幕営地に到着。テント設営を開始、雪原を踏み固め、水平を取り整地、
  テントを張り、フライシートをストックを使い張る方法などを教えて頂きました。ザックなどの荷物
  をテント中にデポし、いよいよ二ノ滝氷瀑に向けて出発。

   林道途中から渓谷沿いの山の斜面を横断しながら歩き、13:30二ノ滝に到着。無雪期の二
  ノ滝は、左側が轟々と流れる滝、右側が優しく流れる一本の滝が印象でしたが、真冬の二ノ滝
  は、2本ドーンと立ちそびえる極太の氷瀑でした。間近に見る圧巻の氷瀑に感動!!・・多くの
  外国人も観光に訪れていました。
 
 
 
 

 
 
 
   14:00、一ノ滝駐車場幕営地に戻り、東屋らしき建物の中に入り、乾杯音頭で「タラ福会」が
  始まりました。青い卵を抱えた甘エビや中トロ、タラの白子のしゃぶしゃぶ、タラの昆布〆、アワ
 
 
 
 
 
 
 
  ビの肝醤油、アワビのバター焼き、大タコの刺身、メインの寒ダラ汁。内陸では食べられない新
  鮮な海の幸に舌鼓・・至福。食材を準備頂いた石澤さんへ、大変感謝しております。
   鱈腹になったところで、テントに入り二次会開始。硬軟水を酌み交わし、ワイワイガヤガヤと
  山談義。夜も更け、22:00に就寝。

   2/17(日) 時々小雪
   6:30起床、お湯を沸かしコーヒーで体を温めます。東屋に移動し朝食。昨晩の鍋は、タラの
  味が濃縮されおり、美味しく残さず頂きます。朝食後にテント撤収、楽しいひと時過ごした幕営
  地で記念撮影し、09:20下山開始。
 
 
   帰路は下りで、昨晩の積雪も少なく、ソリ引きも楽で歩きやすい。下山中、多く登山者とスライ
  ドし、二ノ滝氷瀑は今日も賑わいそうです。10:40、除雪最終地点に無事到着。ゆりんこ温泉
  へ移動、入浴し疲れ癒し解散。

   この度の雪山テン泊の経験と通して、銀マットを忘れて行けない事、呼び水から雪を溶かす水
  の作り方、フライシートに積もった雪は払う事、ダウンシューズなど様々な多くを学ぶことができ
  ました。山行にお誘い頂いた石川さん、山行の企画・準備頂いた石澤CL・吉田L、西川山岳会
  の渋谷会長・皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。


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冬山登山蔵王系龍山大滝氷瀑/西蔵王放牧場
      ・・・傾斜が急な分ラッセルも深くなり//
              //分厚い雪庇・実は立派な神社の屋根の雪・・・

  
 ~~大滝氷瀑への降り斜面・童心に帰ってシリセード~~

  期   日  平成31年2月2日(土)~3日(日)
  山   域   蔵王連峰/瀧山(1,362m)


 
龍山々頂

大滝氷瀑で

  日   程
         **2/2**
            8:00西蔵王放牧場集合~8:30放牧場出発12:35
            ~ヘラハギ山~13:10瀧山山頂~14:15大滝氷瀑
            ~15:15放牧場到着・・・(幕営/泊)
         **2/3**
            朝食後・・・解散

  参 加 者
   幕 営~柴田、遠藤(敏)、石川、吉田、木村(裕)、佐藤(尚)、
                近野、伊藤(岳友)・・・8名
          日帰り~佐藤(辰)、木村(政)、木村(京)、SL志田(勝)、高原、
                佐藤(節)、矢嶋、CL槇・・・8名


  記   録   文~伊藤  遠藤(敏) 佐藤(尚)

   2/2(土) 雪 のち晴れ
   山形市民の山として親しまれている瀧山に厳冬期に挑むということで、総勢16名の猛者たちが
  西蔵王放牧場に集まった。CLの槇さんがホームとしている山でもあり、今回はレア度の高い北尾
  根を使ってヘラハギ山を経由し、ピークを踏む計画となった。(当初計画の中央尾根・瀧山を変更)
   天候は、午後になると良くなるとの事であったが、事前の天気予報では蔵王は強風・大荒れの
  厳しい環境が予報されていたのだが、実はこの瀧山風は穏やかな山だという。前日から降り続く
  ふかふかな雪の中をかんじきとスノーシューのパーティーで出発。
   なだらかな牧場を横目に、まずは夏道通りにラッセル開始。ほどなくして、垢離かけ場に到着。
  瀧山は、古くから信仰の山で、ここで水垢離をして身を清めてから参拝したのだとか。だれが水
  に入るんだとひと悶着あったが、結局水垢離はせずに出発。
   長峰分岐を越えると、尾根に取り付く長くて急なトラバースが続いた。傾斜が急な分、ラッセル
  も深くなり、かわるがわるラッセルを続け、やっと尾根に出る。残念ながら視界はないが、ここか
  ら楽しい尾根歩きの始まりだ。1275ピークから、慎重に下りの方向を定めていったん下降、ま
  た登り返しとなる。
   ところどころ大きな雪庇が現れ、踏み抜かないように距離をとって進む。どんどん急になる斜面
  膝をストックを使って登りつめると、ついに今山行のメインヘラハギ山へ到着。ここからが最後の
  登り、あえぎあえぎ歩を進めると、分厚い雪庇と思えた雪が、実は立派な神社の屋根の雪であっ
  た。行動開始から約5時間、13;10、瀧山山頂に到着した。やはり眺望はなく、しんしんと雪は
  降り続いていたが、槇さんの言う通り、たいした風がなく山頂で昼食となった。
   下りは、乳母神コースの夏道沿いに、途中で氷瀑方面へ進路を変えるのだが、この下りが、全
  編ものすごい傾斜なのである。歩いているというよりかは滑っているという方が正解で、滑り出し
  たら止まらなくなる。しかし止まらないのは笑い声でもあり、皆そんな、状況を黄色い声を出しな
  がら楽しんで下っていった。
 
 
   大滝氷瀑へ降りる斜面では、童心に帰ってシリセード、本日一番の盛り上がりをみせた。氷瀑
  は、見事なまでに凍りつき巨大なつららになっていたが、今年はこれでも小さい方だという。取り
  付き部分がもろいので、翌日のクライミングは諦め下山。本日の行動を打ち切ることにした。
   ここからは、宿泊組8名が幕営の準備にとりかかる。今日の行動時間は7時間。行動時間より
  宴会時間の方が長いのが会の伝統だそうで(?)、早々に乾杯。今晩のごちそうは、すき焼きだ
  が、ただのすき焼きではない。なんと米沢牛のすき焼きである!・・・なんとも贅沢な鍋をかこみ、
  おいしい食事に、話題も大いに盛り上がり、夜も更けていくのであった。

   2/2(土) 晴れ
   撤収後すぐ解散となるため、ゆっくり6;00に起床。テントから外へ出てみれば、想像以上の好
  天が広がっていた。やっと、竜山の山頂も姿を現し、昨日登った稜線が手に取るようにはっきり
  眺められた。
 
   あそこがヘラハギ山で・・・などとそれぞれ感慨にふける。昨日がこの天気だったら、と思わずに
  はいられないが、吹雪の中のラッセルが、まさに厳冬期の体験として忘れえぬ山行となった。



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グループ登山那須連峰甲子山/甲子温泉登山口
      ・・・ラッセル・山側の雪面が腰あたりまで//
              //急傾斜・七曲りどころか四十八曲り??・・・

  
~~霧氷のついた木々アーチ・通り抜けると甲子山々頂~~

  期   日  平成31/1/26(土)~27(日)
  山   域   那須連峰/甲子山(1540m)


 

  日   程
         **1/26**
            甲士温泉大黒屋駐車場―登山口9:00~12:40猿ケ鼻13:30
            ~15:00甲士山~16:00猿ケ鼻(幕営/泊)
         **1/27**
            猿ケ鼻8:40~トンネル口~10:00大黒屋駐車場―白河ラー
            メンを食べて・・・解散

  参 加 者
   石川、金井、木村(裕)、佐藤(尚)、守口、・・・5名

  記   録   文~金井)  佐藤(尚)、木村(裕)

   1/26(土) 曇り
   何と呼ぶべきなのか、「きのえねやま」か「こうしさん」か。よく分からないまま、庄内・山形組と東
  京・福島組が、甲子温泉大黒屋の駐車場に8;30に集まった。どうやら、正しくは、「かし」らしい。
  甲子温泉の名前は、干支の一番目である甲子の年に当たる1384年に発見されたことに由来す
  るという。
   甲子山への登山口は、大黒屋の前を通り過ぎた先にある。計画では、1日目に、甲士山を経て
  旭岳を右に見ながら坊主沼避難小屋へ向かい、その付近で幕営。2日目に旭岳登頂という予定
  が練られていた。しかし、週末を前にして、日本海側は大量降雪。太平洋側も悪天の予報が出て
  いる。行けるのか??・・。
 
   現地の風は強いが、雪は降っていない。支度を整え、車のカギを大黒屋に預けて9;00に出発。
  スノーシュー3人、かんじき2人というパーティーだ。登山口に入ると、かつては国道だったという
  訳の分からない急坂の細道が現れた。ふかふかな新雪で、早くも先行きが不安になる。右は沢
  へ切れ落ちている。早速、雪を踏み抜き落ちる私。防止柵に足をかけて、なんとか転落を阻止す
  る。石川さんと守口さんにひっぱりあげてもらう、気をつけねば。
 
 
   温泉神社を過ぎると、これから登る斜面がみえてきた。この上が猿ケ鼻だ。遠目に見ても結構
  な傾斜である。夏道も、七曲がりどころか四十八曲がりぐらいあるらしい。なんと、守口さんが早
  くもバテ気味に。残りのメンバーで交代しながら、夏道近くの斜面をジグザグに登っていくが、あ
  まりにも急傾斜で、ラッセルすると山側の雪面が腰のあたりになる。
   かなり早い段階で、小屋までは無理だと悟る。キツくて、途中、右側へルートをずらし、稜線の
  ように見えるところを登る。しかし状況は変わらない。むしろ、もっと傾斜がきつくなった。もう少し
  で山頂という、等高線が一番混んでいるところで、私の番が回ってきた。体重の軽さで、かんじき
  でも沈まない私が、一歩足を踏み込むと腰のあたりまで沈む。沈んだ分、斜面を仰ぎ見ると、こ
  れから登るルートが壁に見える。
   ほかのルートはないかと探すが、どこも同じだ。これを登るしかない…。実は、私は今季初の冬
  山登山だったので、苦しいけれど、ラッセルがうれしい。石川さんからは、交代したほうがいいと
  言われたが、楽しくてとにかく上を目指す。
   傾斜が緩くなりはじめると、大木の根本に雪がなくて登れない。左側に、夏道らしきルートが見
  えるので、佐藤(尚)さんに変わってもらって、そちらを回る。少し登ると平らになり、ようやく猿ケ
  鼻の山頂についた。時刻は昼過ぎ12;40。駐車場900mから猿ケ鼻1279mまで、4時間か
  かっていた。
   明日は、もっと天気が崩れるし、時間も時間。山頂にテントを張って、今日のうちに甲子山を制
  覇することにした。13;30出発。ここからは、なだらかな稜線歩きになる、が、先程無理をしすぎ
  たのか、疲れて足が進まない。ゆっくりゆっくり、スノーシュー組についていくことにした。大きくは
  ないが雪庇のできた稜線を進む。
 
 
   雪庇のできるあたりは、強風が吹き荒れている。最後のひと登り、霧氷のついた木々がアーチ
  のようになって、私達を迎えてくれた。通り抜けた先は、甲子山山頂、14;00着。。真っ白で遠
  望はないが、旭岳へ向かうほっそい稜線が見えた。ここで、終わってよかったかもしれないと思
  った。
   寒いので、休憩も早々に幕営地へ戻る。テントに入り、宴会の準備をする。マグロの漬けやニ
  シンの山椒漬け、かたまりのチェダーチーズなどたっぷりのつまみを前に、乾杯!!。 本日の
  鍋は、木村さん担当なので豪華になる。ジビエの鴨鍋だ。おいしい食と愉快な話題で、宴は夜遅
  い23;00まで続いた。上空で轟音がなっているが、テントの周りは風が弱い。ぐっすりと眠りに
  ついた。

   27(日) 曇り
   降りるだけなので、起床はのんびり6;00過ぎ。テント付近の風はそうでもないが、甲子山方向
  は雲がかかっている。昨日の鴨鍋にそばを入れて朝食にする。後片付けして、夏道近くをたどっ
  て8;40に下山を開始。
   上部は傾斜がキツイので、転ばないよう慎重に降りる。下がるにつれ危険もなくなるので、みん
  な自由にかけ下っていく。雪がしまっていないので、あちこちで踏み抜いたり、転んだりしながら
  となる。
   登山口への道は雪崩が怖いため、甲子トンネルの出入り口へ降りる。そこから橋をわたり、甲
  子温泉駐車場へ10;00着。温泉入浴後は、白河市内で白河ラーメンを食べて解散となった。新
  雪のつらさと楽しさを満喫できた山行になった。



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西川山岳会平成31新年会/日暮沢避難小屋
      ・・・スノーシュー派3名・重い深雪にぬかり相当苦労・・・
  
 ~~穏やかな冬空はそうないので・ぜひ竜門滝まで~~

  期   日  平成31/1/19(土)~20(日)
  山   域   日暮沢避難小屋/
朝日連峰登山口

 竜門滝で

  日   程
         **1/13**
            7:00大井沢温泉⇒8:00根子→13:00日暮沢避難小屋13:30
            →14;30竜門滝→15:30日暮沢避難小屋(泊)
         **1/13**
            8:30小屋→11:30根子⇒大井沢温泉⇒間沢”一松蕎麦”・解散

  参 加 者
   CL佐藤辰、SL渋谷、石川、柴田、近野、吉田、矢嶋、
          峯田(岳友)、栗原(岳友)・・・9名

  記   録   文~佐藤(辰)  柴田、近野、渋谷

   1/19(土) 曇り 時々青空
   恒例、日暮沢避難小屋でのH31新年会は、精鋭9名の参加で実施した。雪が少ないとはいえ
  そこは全国に知れた豪雪地である。出発からラッセルが始まるが、山スキーよりスノーシュー派
  3名は、重い深雪にずっとぬかるので、相当苦労したようである。
 
 
 
   時折青空も望まれるなか、順調にアメリカ橋を渡り膳棚の雪崩れ危険地帯に差し掛かった。こ
  こはSLの指示により、3名ずつおよそ10メートル間隔で無事越える。途中、昼食を挟みながら午
  後・13;00には日暮沢避難小屋小屋に着いた。
   今回のような穏やかな冬空はそうないので、ぜひ竜門滝まで行こう!と誘う。早く小屋で落ち着
  きたい3名(会長、吉田、栗原)には、水汲み、新年会会場の設営を任せて、残りのメンバーで
  竜門滝へ向かった。意外や、あっという間の1時間で到着。名瀑百選だと我々が認定して、写真
  撮影。再び小屋に戻る。
 
   ストーブも点火された温かい小屋で、新年会は始まった。多種の飲み物と野菜鍋・ウドンで満
  福・適度の酔い・豊富な話題で時間が経過、まだ、たくさんあったのだが、速めの20;00消灯と
  いう体に優しい新年会となった。

   1/20(日) 雨交じりの小雪 のち曇り
   小屋を出てみると、薄っすらの新雪で、く昨日の踏み固めた歩きやすい雪道である。3時間で
 
  根子に到着、大井沢温泉に移動し、入浴後。全メンバーで間沢の”一松で蕎麦”に移動、20人
  前の蕎麦昼食で満腹解散となった。・・・佐藤(辰)



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 ~グループ厳冬の鳥海山登山/大台野牧場
    ・・・微風??の天候//予定より遅れ・新山を諦め七高山(外輪)に・・・
  
~~そろばん尾根//スキーをデポしアイゼン&ピッケルにチェンジ~~

  期   日  2018/1/12(土)~13(日)
  山   域   鳥海山/七高山(2229.2m)


 

  日   程 **1/12**
            八森温泉ゆりんこ集合/8;00出発⇒8;45大台野牧場
            スタート~12;45着・滝の小屋宿(泊)

         **1/13**
            滝の小屋7;00スタート~11;00外輪到着~11;40七
            高山・発12;00~14;00滝の小屋~15;30大台野牧
            場⇒八森温泉ゆりん・・入浴・・解散

  参 加 者    石川、木村(裕)、佐藤(尚)、斎藤・・・4名
  記   録   文~斎藤  写真~木村(裕)、佐藤(尚)、斎藤

   1/12(土) 曇り
   天候曇り。八森温泉ゆりんこで皆さんと合流し8;00に出発。大台野牧場まで車で移動。支度
  して写真を撮る。私はスノーシューで他の方々はスキー、石川さんは三年ぶりとのこと。8;45ス
  タート。
 

   滝の小屋の少し上までは見通せるが、山頂方面はガスの中。風はほぼ無く、雪も締まっていて
  歩きやすい。しかも、先行者のトレースもあり、絶好のコンディション。牧場が終わると、いよいよ
  登り。車道をショートカットしながら進み、みやさまコースを登る。
   樹林帯は、風も無く、汗をかくためサングラスが曇るが、気にせず登る。12;45、滝の小屋に
  到着。14;30に外に出ると、青空ガ広がり山頂方面のガスも無く、翌日の好天に期待を寄せつ
  つ夜は更けて行った。

   1/13(日) 曇り 一時晴れ 無風
   期待通りとはいかず曇り。少し先までは見えるが、山頂はガスの中。朝食を摂り、7;00小屋を
  スタート。小屋裏の、スキーの方々が羨ましく思えるような斜面を登り、しばらくして、そろばん尾
  根に向かう。スキー等をデポし、アイゼン&ピッケルにチェンジ。
   尾根に登り東へ、行者岳に直登するようなイメージ。この辺りから、ラッセルと急登の影響でペ
  ースが落ち、予定より遅れて11;00に外輪到着。ここで新山を諦め、七高山に行くことに。多少
  風はあるものの、この時期の鳥海山にしては微風と言えるだろう。ガスで新山を見ぬまま、11;
  40七高山到着。暫し休憩して写真撮影。
   12;00に、登って来たコースを下山し、皆さんのスキー姿を写真に納め、小屋に14;00前到
  着。小屋からは、スキーに離されないように必死で歩き、15;30分過ぎに無事大台野牧場へと
  下山出来た。

   新山には時間の都合で行けなかったが、この時期にしては天候に恵まれ、外輪まで行くことが
  出来、大変満足の山行となった。 石川さん・木村(裕)さん・佐藤(尚)さん、お世話になり、ありが
  とうございました。



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 ~年末年始/グループ北ア・南岳登山/西尾根
     ・・・2631のピークを越え・両側が切れ落ちた稜線に//
               //天気が崩れ視界10m・南岳避難小屋へ・・・

      
~~槍ヶ岳を目指さず・登って来た道・下山を決定~~

  期   日  2018/12/31(月)~2019/1/2(水)
  山   域   八ヶ岳~赤岳(2899m)・横岳・硫黄岳


 

  日   程  **12/31**1018
            新穂高ロープウェイ下駐車場~西尾根基部のデルタ
            状岩下/12;00に幕営地(泊)

          **1/1**1019
            7;00いスタート~12;30南岳避難小屋(泊)
          **1/2**
            7;30下山開始~12;00前に南沢出会登山道

  参 加 者    押野、白石(岳友)・・・2名
  記   録   文~押野  写真~押野、白石

    12/31(月) 晴れ
   新穂高ロープウェイ下駐車場から暗いうちに出発 予定では南岳西尾根~槍ヶ岳を踏み下山
  の3泊4日の予定で計画。想像していたより雪も少ないうえに、高速道路を思わせる様なラッセ
  ルで踏み固められた雪で快適に歩けた。
   
   穂高平小屋辺りで明るくなり、白出沢出会いまで進むと、北アルプスの主だった山並みが見え
  て来て歩くのも楽しくなる。滝谷避難小屋を過ぎた辺りで休憩をとり、滝谷の荒々しさを見ながら
  槍平小屋まで進む。
   今日は、明日の西尾根へのアプローチも考えて、西尾根基部のデルタ状岩下にントを張ると
  決めていたので小屋から南沢に降り、腰ラッセルで尾根に取付き12;00に目指すテン場に到着
  した。今日の天気が、明日も続いてくれると良いと話しながら、早めにシュラフに入る。

   1/1(火) 晴れのち崩れ
   7;00いスタート、雷鳥に見送られながら最初の難関デルタ状岩場に取りつく、白石さん・押野
  とツルベで何度か登るが、雪が少なく岩が思った以上に露出していて気が抜けない、ロープを出
  して通過し、2631のピークを越えた辺りから、両側が切れ落ちた稜線に入り、気が抜けない。
   
   さらに進むと、西尾根の核心部と言われているマッチ箱が見えてきた。ここは、ロープを出して
  慎重に抜ける、以後、雪庇などを処理しながら進むと、尾根が広く快適に登れるようになる。もう
  すぐ目的地の南岳小屋だと思ったが、天気が崩れて来て視界は10m無い位、なんとか登りきり
  南岳避難小屋へはいる、12;30到着、天気の崩れが思いのほか早く、もう少し遅くなれば危な
  かった
   小屋には、名門・信州大学山岳会のOBが二人、下山のタイミングを図っていたが、ホワイトア
  ウトの外を見て停滞する事にした模様だ。小屋には、自分達と信州大学の二名の四人で、中に
  テントを張り、暖を取りながら、明日の進退の相談をする。
   ギリギリ電波のはいる状態で、明日以降天気は良くないと皆で話し、槍ヶ岳を目指さず、来た
  道を下山することに決定。明日に備えて宴会もそこそこに早めにシュラフに潜る

   1/2(水) 吹雪
   5;00に起床し準備を整え、6;00に外の様子を見るとやはり吹雪いている、何度か様子を見
  て7;30、一瞬和らいだ風の緩みを見逃さず下山開始 。大学OB組と、一日で結構積もった尾
  根を雪庇に注意し交互ラッセルしながら、一気に2631ピークまで降りると、段々天気も回復して
  きて、辺りが見渡せるほどなった
   
   そこから、デルタ状岩場の頭に乗っかると、槍平小屋を目視出来た。そこから、懸垂二回で昨
  日のテン場まで降りると、安全圏に入ったと皆で胸を撫で下ろす。南沢出会いの登山道へコン
  パスを合わせ一気に降りきると、12;00前に無事登山道へ到着。四人で握手を交わし、ロープ
  ウェイまで下山した。

   今回は、。南岳のピークを踏むことも槍に行く事も出来なかったが、目的の西尾根を登る事が
  出来た事が自分達の良い経験になったし、良きパートナーに恵まれた年越し登山になりました。


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 ~年末年始登山厳冬の/八ヶ岳/赤岳・硫黄岳
      ・・・岩稜を超え赤嶽神社を祀る赤岳山頂に14;00着//
              //風があるので早々に赤岳天望荘(営業小屋)へ・・・

  
 ~左側に大同心・小同心の岩峰群が青春時代の登攀を思い出させる

 

  期   日  2018/12/29(土)~2019/1/1(火)
  山   域   八ヶ岳~赤岳(2899m)・横岳・硫黄岳


  日   程  **12/29**1018
            5:45白石⇒14;00美濃戸口→16;00美濃戸山荘
            先幕営地(泊)

          **12/30**
            6;00幕営地→10;00行者小屋→14:00赤岳山頂
            →14:30赤岳天望荘(泊)
          **12/31**
            7:00赤岳天望荘→9:30横岳→11;00硫黄岳→
            13;00赤岳山荘→15:;00行者小屋幕営地(泊)
          **1/1**1019
            7;00幕営地→12;00美濃戸口⇒20;00白石・・解散

  参 加 者    CCL成毛、SL佐藤(辰)、守口、木村(裕)、佐藤(尚)、滝田・・6名
  記   録   文~佐藤(辰)  写真~木村(裕)、佐藤(尚)、滝田

    12/29(土) 
  白石に朝の6時少し前に集合し、年末の高速道を、一路八ケ岳の登山口の美濃戸口を目指す。
 午後13;00、東京の守口と合流し、14;00に登山開始。当初の計画は、初日に赤岳鉱泉で幕
 営し、翌日空身で縦走と登攀組に分かれる予定であったが、出発が遅かったので、大幅に計画
 を変更。全員縦走することにした。明日(2日目)は赤岳山頂直下の小屋泊りとする。登攀組の荷
 物を減らし、歩いて2時間ほどの美濃戸山荘先で初日の幕営となる。

    12/30(日) 晴れ 山頂は強風
  幕営地から約3時間で行者小屋に到着。小屋のテント場に荷物をデポ。全員空身で赤岳へ向
 かう。文三郎尾根の急登に、息を切らしながら雪稜を登るが、苦しくて何度休んだか分からない。
 雪稜から岩稜を超えると赤嶽神社を祀る赤岳山頂に14;00着。風があるので早々に赤岳天望
 荘へ向かう。
 

  小屋の中に入ると、外の寒さは嘘のようだ。温かいお汁粉サービスが冷えてた体にとても美味
 しく生き返った気分だ。部屋に荷物を置き、食堂でちびりちびり飲み始め、冬の山頂で営業小屋
 があるなんて、最高だ!・・などと自分たちの体力のなさをさておき、便利さを喜んで享受する。

    12/31(月) 晴れ
  早朝、小屋の前で御来光を仰ぐ。富士山も見える絶好のロケーション・八ケ岳。7;00縦走開始。
 地蔵の頭への登りが、今日の最初の難関だ。先の横岳へも難所が続くが、天候は晴れ、絶好の
 360度展の望が広がる。富士山から、北・南・中央アルプス、木曾の御岳山や浅間山まで良く見
 える。
 
  守口から上州や奥秩父の山々まで教えてもらうことができた。鎖場を慎重に超えながら横岳山
 頂に着く。左側には大同心、小同心の岩峰群が青春時代の登攀を思い出させる。台座の頭を慎
 重に超えれば緩やかな硫黄岳への稜線となる。硫黄岳の巨大な爆裂口を右に見ると、そこが硫
 黄岳山頂だ。
  15年ほど前、ここで遭難者を救助した話しなどをしながら最後の展望を楽しみ、樹林帯の急坂
 を下ると赤岳鉱泉だ、アイスクライミングを見学などして、ゆっくり休憩。滝田はアイスができなく
 て相当悔しがっていた。
 
  行者小屋のキャンプ場に到着すると、すぐにテント設営、きりたんぽ鍋と忙しい。1日早いお屠
 蘇を飲みながら就寝するが、夜中寒くて何度も目が覚める。私だけではなく、皆・八ケ岳の極寒
 の寒さに震えていた。

    1/1(火) 晴れ
  テントを撤収、下山となる。途中凍結で何回か転びながらも、駐車場に無事到着した。帰路八
 ケ岳が一望できる玉宮温泉に入浴。登山を満喫した体を湯船に沈めた。(佐藤辰)