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 年末年始南ア・塩見岳登山12/28~31 グループ登山/万助小屋12/14~15  台湾五岳帝王ノ山縦走12/2~5 初冬を楽しむ/日光白根山11/29~12/1 第59回定例総会11/23~24  R1登山道補修登山ゴロビツ水場上まで10/26~27  R1黒伏山ロック中止、翌日は鎌倉山へ10/19~20  R1、台風、朝日連峰交差縦走を中止し避難小屋仕舞い手伝い10/13~14 R元年町民月山紅葉登山10/6 R元年朝日保全協議会合同保全作業9/28~29  R元年大日三山/台風で北蔵王に変更9/21~
22
  R元年竜門山、篠笛クマ鍋の会9/7~8 R元年夏山合宿、平ヶ岳登山8/31~9/1  G登山R元年北ア/ジャンダルム岩稜縦走7/25~28
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   2019/06/30までの山行報告へのリンク
山行き報告
                       報NO 036 (2019/7/1~2019/12/31
 


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年末年始登山/南ア塩見岳登山・大鹿登山口
      ・・目の前は塩見小屋・吹雪いて視界悪く//
            //ここで撤退・張ってある幕営地へ・・

    ~~テン泊・鍋に雪をいれ溶かして飲料水を作ることを初体験~~

   期  日  
2019/12/28(土)~31(火)~2020/1/1予定
   場  所 
 塩見岳(3052m)~南アルプス

 

   日   程
     *12/28**
        冬期ゲート(14:45)・テン場適地(16:00・泊)

     *12/29**
        テン場適地(6:40)・登山口(7:30-7:40)・コル(9:30-9:45)・塩川
        小屋分岐(11:00)・三伏峠(12:00-12:40)・三伏山(13:00)・テン
        場(13:20・泊)
     *12/30**
        テン場(6:00)・本谷山(7:00)・塩見小屋手前(10:00)・本谷山
        (12:45)・テン場(13:40・泊)

     *12/31**
        テン場(6:30)・三伏山(7:00)・三伏小屋(7:15)・コル(8:40)・登
        山口(10:00)・冬期ゲート(12:00)


   参 加 者   CL佐藤(尚)、SL木村(裕)、佐藤(辰)、柴田、金井、
           守口、大村・・・7名

   記   録  
文~大村  写真~佐藤(尚)

   12/28(土) 晴れ
   13;00頃に道の駅”歌舞伎の里/大鹿”に集合。そこから鳥倉林道冬季ゲートへ車移動。鳥倉林
  道登山口まで約8km歩き、16;00頃に到着。幕営となりました。初めての雪山のアルプスにテン
  泊、張り方や食事の手順などなど先輩方から色々教わりました。 
   この日の夕食は、モツ鍋・最後の野菜摂取。(皆さんのおつまみや飲物の充実ぶりもすごい。購入
  したばかりの0番シュラフの暖かさにびっくり。

   12/29(日) 晴れ
   早朝6;30頃に出発。ここから南アルプス大鹿登山口豊口ルートへ、アスファルトの道路を歩き、
  登山口からは日本一高い峠、三伏峠まで4km3時間の標識あり。1/10通過、などの看板が出て
  きて励みになります。皆さん20キロ相当背負って普通に歩いているので驚愕です。
   雪は徐々に増えてきて、すれ違う他パーティーの方達の情報によると、上はラッセルがキツく頂上
  までアタック出来なかったと…。三伏峠小屋を過ぎてから三伏山へ、しばらく歩き、幕営に適した場
  所へ、14;00頃から設営。
   この日は、3袋くらいに雪をつめて貰って、鍋に雪をいれ溶かして飲料水を作ることを初体験。ま
  だ15;00くらいでしたが、飲みが始まりました。私は、翌日のアタックに向けて迷惑をかけないか
  心配で緊張でいっぱいだったので、軟硬水などもあまり喉を通らず…。この日の夕飯は、ビーフシ
  チューパスタ鍋。寝る前から、降る雪と風に明日は何処まで行けるだろうと心配になりながらもぐ
  っすり就寝しました。

   12/30(月) 雪降り
   ついに塩見岳アタックの日。荷物は、テントに置いて空身のザックにて。天気悪く、視界もあまり
  良くなく、行ける所まで、アイゼンを装着して出発です!。この間、アイゼンでの歩き方をレクチャー
  して頂き、本谷山を踏み、雪もそれなりに多く、予定より時間もかかっている。
   9;00の段階で塩見小屋までは行こう、ということになりました。塩見小屋手前の岩場の登り坂で
  は、吹雪いて視界も悪く、晴天の雪山しか経験のない私は、若干怖くなりました。上りはまだよいの
  ですが無事に下れるか…。もう目の前は塩見小屋という所で、この天気ではこれ以上行っても仕
  方ない、と、ここで撤退となりました。
   下りは、佐藤(辰)さんがロープを繋いでくれて下りました。ここから張ってある幕営地まで、消えた
  トレースを辿るコツなども教えて貰いながら、皆でラッセル交代しながら歩きます。アイゼンを素早
  く装着できるようになって、岩場を歩く練習をしなければ、と心に決めた道のりでもありました。
   この日は、前日の場所へテン泊。夕飯はホワイトシチューパスタ鍋。最後の宴会となり(皆から途
  切れることなく出てくる飲物の量に驚きながらも)緊張もとけてホッとしたのと、楽しかったのとであ
  まり記憶がありません。

   12/31(火) 晴れ
   基本下り基調で、順調に下山。お昼頃には、全員無事に鳥倉林道冬季ゲートへ。そこからはお
  風呂へ移動して入浴・昼食をとり解散となりました。
     初めてのことばかりで、沢山ご迷惑おかけしたかもしれませんが、
    皆様、熱く優しく色々ご指導頂き大変勉強になりました!ありがとう
    ございました。




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G登山/鳥海山系万助小屋/一の坂口~
  ・・寒く無く登り易い気温・林道終点まで車で入る//
      //渡戸の先は膝下までズボズボ・ワカン・スノシュー:・

   ~~万助小屋に到着・みぞれ雪・風も強く//鳥海湖行きは中止~~
    
・・ダルマストーブの火入れ・モクモクと黒煙が小屋中//
          //後ろにレバーを見つけ・煙突開閉のダンパだった・・


   期  日  
2019/12/14(土)~15(日)
   場  所 
 万助小屋~(鳥海湖

 

   日   程
     *12/14**
        07:30八森ゆりんこ温泉集合→08:00一の坂登山口
        ~11:40着・万助小屋(泊)
     *12/15**
        09:30万助小屋出発~11:50一の坂登山口→12:20
        八森ゆりんこ温泉・・・入浴・解散

   参 加 者  CL石川、SL峯田、槇、今川、木村、佐藤、鈴木、高石、
          井、矢嶋、石川(慎)・・・11名

   記   録  
文~石川(慎)  写真~鈴木

   12/14(土) くもりのち雪雷
   12月の5時は、夜明けが遅い。月明りの下で内陸組の出発となった。八森ゆりんこ温泉に着く頃
  は夜が明け、鳥海山の麓はどんよりとした曇り空。鳥海山の裾野は雪化粧・笙ヶ岳以上は雲に覆
  われ、山頂は全く見えない。
   初冬の山行を楽しみにしていたメンバーは、集合時間前に全員集合し、早速登山口へ移動。今年
  は雪が無いとのことで、林道終点まで車で入る事ができました。共同食料を分担し、身支度完了。8
  時に登山開始。
   登り始めて30分くらい経った頃、汗ばみアウタージャケットを脱ぎ、体温調節。風が強く雪の予報
  であったが、寒く無く登り易い気温。数日前に積もった雪も落ちつき、春の残雪期のような雪質、渡
  戸までツボ脚で軽快に進む。
   渡戸より先は、膝下までズボズボと踏みぬく様子であったため、石川リーダーがカンジキ・スノシュ
  ーの装着合図。カンジキ・スノシューを着けたほうが歩き易い。雪に覆われた登山道の上にキツネ
  や熊の足跡を見つけ、無雪期の登山道で気付かないが、多くの獣が歩いてる様子がわかる。 また、
  落葉したブナの森は、遠くまで見渡せ、地形がよくわかる。冬ならではの山歩きの楽しみです。
   危険なトラバースでは、矢嶋さんや佐藤(尚)さんが先頭をきって歩き、堅い雪面を蹴り込んで、後
  続メンバーの足場をつくる。歩き易くなったのだが、それでも谷底が見え滑りそうで怖い・・・なんとか
  無事通過し、ほっと胸をなでおろす。
   石川リーダーや木村さんが、GPSの使い方などをレクチャー。現在地は標高900m付近の尾根上、
  万助小屋も近くなっている事を確認できた。小雪も舞い始め、辺りは薄暗く夕方にような雰囲気。徐
  々に寒くなりはじめた。
   11時40分 万助小屋に到着。みぞれ雪に変わり、風も強く、天候も荒れて来たため、鳥海湖行き
  は中止となった。皆の冷えた身体を温めようと火付役の石川リーダーがダルマストーブの火入れを
  始めたが・・・・焚口扉を開け、風を送るとモワッと炎が上がり、扉を閉めるとモクモクと黒煙が小屋中
  に広がる乾かそうとしたジャケット、帽子、手袋が燻され、眼も開けられない。
  このままでは、全員が一酸化中毒となってしまう。まずいまずい!!。外は風雪であるが、玄関のド
  ア、1階2階の窓を全開放、今度は寒い寒い!!。小一時間経っても、うんともすんとも炎が着かな
  い・・・・困惑。
   槙さんが、ストーブの後ろにレバーを見つけ、煙突開閉のダンパだったようだ。レバーを動かし、風
  を送ると炎が煙突の方に吸い込まれ勢い良く燃え始めた。よかったよかった、??が飲めるぞと皆
  歓喜。小屋が温まり、宴会の準備ができた頃には、ゴロゴロと雷が鳴り始めた。
   待ちに待った宴会が始まり、自然水で乾杯。霜降り米沢牛のすき焼きを頬張る、甘い肉汁がとろ
  け、口の中いっぱいに広がる。山で美味しいものを食べ・飲む、至福のひと時が続く・・・・先輩方との
  山談義も終わり、21時就寝。

   12/15(日) くもり
   6時に起床。峯田さんと石川リーダーがストーブへ石炭をくべて火力が増し煙突が赤く染まり、寒か
  った小屋も一気に温まる。朝食は、木村(裕)さんの自家調達鴨肉でつくった鴨南蛮そば、美味し。
  残った出汁でラーメンを煮て朝からおかわり!。木村(裕)さんに用意して頂いた食材は本当に凄か
  ったです。
   9時30分 小屋・ストーブの掃除も終わり、名残惜しいが下山開始。昨夜に降り積もった新雪は10
  cm程度。昨年雪の中を泳いで下山したこと聞いていたので、少ない積雪に安堵した。下山時、私が
  先頭を歩きます。
   石川リーダーが、1つのトラバースを回避できるように尾根コースを選択。安全に渡戸までたどり着
  くことができた。しかし、登山口手前の林道で、道に迷いました。皆さん、大変すみませんでした。後
  ろのメンバーの気を配り歩くペースを調整する事、足元だけ見るのではなく周りをよく見てコース取り
  する事など先輩方に教えて頂きました。次回の山行では失敗しないように気を付けます。11時50分
  登山口到着。ゆりんこ温泉にて汗を流し解散。

   山岳会入会後、始めての山行で、多くの事を学ぶことができました。
   そして何よりも、皆さんとワイワイガヤガヤ過ごす事がとても楽しかっ
   たです。今後ともご指導よろしくお願いします。皆さん、ありがとうござ
   いました。




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海外/台湾五帝王ノ山/北一段縦走~
     ・・登山口の勝光・標高1900mを越え//
           //台湾の人はフレンドリー・”ニーハオ”・・

 ~~標高3300mを越えると森林限界・標高を意識して深呼吸を心がけ~~
         
(標高3000mを越える山・台湾には200座以上)

   期  日  
2019/12/1(日)~5(木)
   場  所 
 台湾//南湖大山(3742m)

 

   日   程
     *11/30**
        9:35 成田空港⇒12:30桃園空港⇒16:30宜蘭
     *12/1**・・
        7:30 宜蘭⇒バス⇒10:00勝光登山口⇒12:00 6.8k登山口
        ⇒14:00 多加屯山⇒15:50 雪稜山荘
     *12/2**・・
        6:15 雪稜山荘⇒8:45 審馬陣山⇒10:50 南湖北山⇒12:13
        南湖北峰⇒12:40-13:00 南湖山荘⇒14:50-15:05 南湖大山
        ⇒16:05 南湖山荘

     *12/3*
       
6:05 南湖山荘⇒7:30 南湖大山東峰⇒9:00 陶塞峰⇒10:15
        南湖大山東南峰⇒11:20 馬比杉山分岐⇒12:10 和平南渓⇒
        15:30 南湖山荘

     *12/4**・・
        7:50 南湖山荘⇒8:30 南湖北峰⇒9:30 南湖北山分岐⇒11:00
        審馬陣山⇒13:00 雪稜山荘⇒15:30 多加屯山避難小屋
     *12/5*
        6:00 多加屯山避難小屋⇒7:10 6.8k登山口⇒9:00 勝光登山口
        ⇒12:30宜蘭⇒ 13:30 台北:

     *12/6*
        台北観光(国立故宮博物院見学等):

     *12/7**・・
        9:00 台北⇒10:00-12:30 桃園空港 16:30 成田空港

   参 加 者  西川山岳会佐藤(尚)・・単独

   記   録  
文//写真~佐藤(尚)

   日本では標高3000mを越える山は21座あるが、お隣の台湾は200座以上ある。日本百名山と同じ
  ような台湾百岳もある。今回は、最高峰の玉山(3952m)などいろいろ選択肢の中から、縦走出来る
  山ということで南湖大山へ行くことにして準備を進めてきた。南湖大山は、標高こそは8番目ではあ
  るが、台湾五岳(Best5)の一つとなっていて帝王ノ山と呼ばれる。
   台湾では、入山には国家公園の許可と警察の許可が必要となる。許可を取るには、いろいろと手
  間が必要となるが、小屋に泊まれる数分しか許可は下りないため、山中が混雑はしないというメリッ
  トもある。


   11/30(土)
   早朝、自宅を出発して昼過ぎには台湾へ降り立った。成田空港では1℃であったが、桃園空港では
  24℃もあり、気温差に心身とも驚いた。初めての場所で買い物に苦戦したが、必要な物(ガスカートリ
  ッジ・食料)をそろえることが出来た。

   12/1(日) 晴れ
   梨山行きの路線バスで、登山口へ向かう。同乗は、武陵農場という観光地へ向かう人でほぼ満席
  だった。登山口のある勝光は、標高1900mを越える場所だが。やはり暑いので半袖で登る。日曜
  日であるため、下山する人が非常に多い。
   台湾の人はフレンドリーである。すれ違いときに必ず”ニーハオ”(こんにちは)とジャヨウ(がんばれ
  )と挨拶される。台湾では単独で登るのは珍しいらしく、一人というと驚かれる。今日は、宿泊先とな
  る雪稜山荘までほぼ樹林帯のあるきとなった。

   12/2(月) 晴れ
   早朝は、ガスのために霧雨のような状態だった。出発してすぐに、木漏れ日が漏れるような状態と
  なった。少し下ると一気に2600mから3141mの審馬陣山までの登りとなり息が上がる。本日も快
  晴で、山頂もだいぶ近く見えるようになってきた。
   標高3300mを越えると、ようやく森林限界となった。標高を意識して深呼吸を心がけるが、息が乱
  れる。富士山に登ったことがない自分には、未知の標高になっていた。標高3500mを越えると、一
  旦平坦となる。空荷で南湖北山を往復する。台湾第二の高峰の雪山からの聖陵線と呼ばれる稜線
  が見えていた。
   平坦なところはすぐに終わり、南湖大山北峰までは五岩峰と呼ばれる岩場の連続となる。整備され
  ていてロープが張ってあるため、ルート的には問題ないが、高所で重荷のため、息が上がり越える
  までに苦労する。また、日本であればハイマツや灌木などであるが、いつもの癖でこれらにつかまろ
  うとすると、すべてトゲが生えた灌木で痛い思いをする。
   南湖大山北峰からは、カール地形(圏谷)を見下ろす絶景であった。絶景の先にある南湖山荘まで
  は、ここから一気に下りとなる。南湖山荘まで降りて上圏谷への道を行くと。沢に水流があり水を採
  ることができた。
   時間もあるため、本日中に南湖大山の山頂へ向かう。空荷となったため、ようやく息はそれほど上
  がらなくなった。圏谷を上がると一旦平になる。標高3600mからは一枚岩のような岩場、巨石の連
  続などいろいろな岩場となり、思ったより時間が掛かる。最後の岩場を登ると、ようやく山頂だった。
  360°遮る物がない山頂だった。回りの山は、あまりわからないが、雲海も非常に素晴らしかった。南
  湖山荘まで戻ると、小屋はすでに陰っていた。

   12/3(火) 晴れ
   本日も、朝から快晴だった。本日は、空荷で馬比杉岳までの周回する予定である。昨日までとは違
  い風が強いがまだまだ初秋の風のように感じた。岩場をトラバースして少し登ると、南湖大山東峰だ
  った。山頂は強風であったが、南東側の雲海は非常に素晴らしかった。こちら側には、高い山はない
  ので太平洋まで繋がっている雲海だろう。
   ここからのコースは、上ってきたコースよりはマイナーであるため、藪ぽいところが出て来たり、本
  格的な岩場が出て来て、思ったよりも時間が掛かる。また高所であるため、岩場の通過でも息が上
  がってしまう。南湖南東峰から鞍部まで下りとなるが、鞍部付近は草原のような場所であった。なんと
  標高3200mであるがリンドウがまだたくさん咲いていた。
   すでに正午であるため、無理はしないで馬比杉岳はあきらめ、周回コースで戻ることにした。午前
  中に歩いたコースを見上げることが出来る水流のない沢を登るコースをたどって来た。小屋に戻る
  と15時半を過ぎていたため、戻る判断正解だった。今日は少し山頂にガスが掛かっていた。

   12/4(水) 晴れ のち曇りのち雨
   朝は快晴だったが、30分ほどすると一気にガスが掛かり視界も数十mとなってしまった。ガスが濃
  いために風にあたると濡れるので、カッパを着て下山に取りかかる。五岩峰の岩場は慎重に下った。
  視界がない中ではあるが、台湾固有種のミカドキジのつがいやイタチのような小動物に出会う事が
  出来た。高度の影響があるので、登り返しはやはり苦労する。小屋に到着すると本降りの雨となった。

   12/5(木) 
   小降りとなった雨の中、下山開始。本日は、標高2700mから一気に登山口へ下山する。今日は
  登ってくる人が多い。コース標準3泊4日となると、日曜日下山となるためだろうか。予定通り下山し
  てバスに乗ることが出来た。

   12/6(金) 
   身も心も身軽となって、国立故宮博物院を見学。
   12/7(水) 雨の
   予定通り帰国



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 ~
グループ登山日光白根山初冬を楽しむ
      ・・宇都宮渓嶺会のメンバーと合流//
            //岩が混ざり急登・アイゼンを装着・・

  ~~快晴の尾根/男体山や中禅寺湖・前白根山・五色山・富士山まで~~

   期  日  
2019/11/29(金)~12/1(日)
   場  所 
 日光白根山(2,578m)~栃木県/日光山系

 

   日   程
     *11/29**
        19:00山形集合~20:00福島西で合流~00:00(前泊)
     *11/30**・・
        7:30(集合)~8:00(菅沼口)~12:00日光白根山~
        15:30(菅沼口)~温泉~ゲストハウスJUN(泊)
     *12/01**・・
        ゲストハウスJUN~福島西~山形

   参 加 者  西川山岳会CL石川、SL槙、今川、守口、滝田
         
宇都宮渓嶺会~CL平川、SL松村、滋田、谷嶋、上小牧
         ・・・総勢10名

   記   録  
文~滝田  写真~今川、滝、槙

   『白根山』とは、古来より峯が雪で白く染まる様を形容した名称であるため、同名の山が日本各地に
  あり、その他の白根山と区別するため”日光白根山”と呼ばれている。 今回は、亡き遠藤さんと一緒
  にエベレストに登った山岳会「宇都宮渓嶺会」とのコラボ山行である。

   11/29 
   仕事を終わらせ、時間通りに福島西ICで合流し、夕飯を食べてから日光に向かう。スムーズに進み
  時間通りに前泊箇所についた。前夜祭ということで、軽めに乾杯だったが、しっかりと盛り上がるのは
  お決まりパターンである。今までの遠藤さんとの日光白根山の山行の話に盛り上がり、寝るのを忘れ
  てしまいそうだったが、翌日のために寝ることにする。

   11/30 快晴
   宇都宮渓嶺会のメンバーと合流し、登山口である菅沼口へ向かう。一同、昨夜に降ったばかりの
  雪の中、林道を通り樹林帯を進んでいく。守口さんが、木に降り積もった雪を掃ってくれたおかげで、
  とても歩きやすかった。
   樹林帯を抜けると、阿弥陀ケ池に着いた。池は凍っていた。その上に雪が積もっていたので一面
  真っ白になっていた。ここで小休憩をする。凍った池の上を歩くと、ところどころミシミシと鳴る。槙さ
  んや石川さんに穴が開いて落ちるぞ!と言われても、氷の上ではしゃぐ私や渓嶺会のメンバーはま
  るで小学生のようだった。
   ここからは、岩が混ざり急登になる。アイゼンを装着し進む。今川さんは、初のアイゼン歩きに、石
  川さんよりレクチャーを受けながら歩く。久しぶりのアイゼン歩きは足が重い。たまに石にぶつけた
  りして躓きそうになった。夢中になって歩くと尾根にたどり着く。
   そこからは、男体山や中禅寺湖、そして日光白根山を中心に、前白根山・五色山が見え、富士山
  まではっきりと見えた。山頂である日光白根山は、ドーム状の山頂部に突起物が載っている程度に
  しか見えない。この雰囲気が鳥海山と似ていると思った。さらに遠藤さんが好きだったバリエーショ
  ンルートである東稜も見える。ここは、いつか挑戦してみたいなと思いながら山頂に向かった。山頂
  で、記念写真を撮り、景色を堪能し風の当たらないところで昼食をとる。早く温かい温泉に入って冷
  たい自然水を飲みたいと思ったら、下りは足が軽く速い。
 
   下山後は、「源泉ゆの香」に向かう。少し狭いらしく、女将さんが、西川山岳会メンバーを男湯に通
  し、渓嶺会メンバーを女湯に通すと言う。慌てて、「私います!女性います!」と言う私。男性陣ばか
  りで、私が目に入らなかったらしい。男湯は混んでいたが、こちらは、貸し切りで乳白色のお湯を楽し
  んだ。
 
 
   そしてゲストハウスに向かう。ここは、今年の5月に開業したばかりらしい。若く、かわいらしいオー
  ナーさんと、そのお母さんと白根山に参加できなかった、上小牧さんが出迎えてくれた。個々で持ち
  寄った食事は、テーブルを埋め尽くした。平川さんが作った”もつ煮”や”牛筋煮込み”は絶品であっ
  た。こちら、も山形風芋煮を作り振る舞う。そして、遠藤さんのエベレストでの写真を見ながら個々で
  持ち寄った軟硬水を飲みながら夜遅くまで楽しんだ。

   12/1 
快晴
   この日を天気が良く、さわやかな朝を迎えた。急用ができ、慌ただしく発つことになってしまったが、
  楽しい時間を過ごせた。

   この日光白根山は、白根火山群の各山々に周囲を囲まれており、また一年を通して雲に隠れてい
  ることが多く、関東地方から日光連山の稜線上に、強風が吹くことが多い。だが、今回は快晴の中
  黒い山肌に雪を纏う日光表連山の山々に比し、雪に覆われてひときわ白い山体を堪能することが
  出来た。まるで今回の山行を遠藤さんが喜んでいるように感じた。遠藤さんが繋げた縁を、これか
  らも大事にしていきたいと思った。




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 ~
山形百名山樽石山登山・総会前に~
    ・・不明瞭な登山道が行く手を阻んだけど//
        //旅館の温泉・料理・自然水が疲れを癒す・・


   期  日  
2019/11/23(土)
   場  所 
 樽石山(1155m)

 

   日   程
      *11/23**・・
         8;00県立河北病院駐車場集合→8;42林道駐車場出発
         →11;48樽石山山頂(昼食)→15;36林道駐車場着

         16;30志津温泉着・・入浴
         17;30~総会に参加

   参 加 者   C L佐藤(尚)、石川(隆)、木村(裕)、峯田、今川・・5名

   記   録  
文~今川  写真~佐藤(尚)、木村(裕)、今川

   11/23 曇り

   西川山岳会総会を前に、希望者を募り、山形百名山の樽石山をC L佐藤(尚)をもとに5名のメンバ
  ーで目指した。曇ってたものの、風もなく山行には適した気温だった。
   8;00に県立河北病院の駐車場に集合し、登山口を目指し移動した。途中、石川(隆)さんと合流し登
  山口に近い駐車場に車を停め、身支度を終え8;42に出発。林道沿いに所々雪がある程度で、ワカン、   スノーシューは車に仕舞い込む。
   右手に約7m程の滝を見て、駐車場から20分程で登山道入口に到着した。登山道入口の道標には
  「里の名水・やまがた百選・清水衛殿」と記されていた。我々は、今日の懇親会で湧き出てくる清水(自
  然水)で乾き切った喉や疲れ切った体を癒すことを楽しみに登山道に足を踏み入れた。
 
   40分程歩くと、昔のワサビ田が左手に見えて来た。そこを過ぎると、少しずつ積雪が増え始め登山
  道も分かり難く、急登となってきた。落ち葉が被った泥状の斜面に雪が積もっており、足元がすくわれ
  ないように慎重に進んだ。
   11;48 無事に樽石山山頂に到着した。山頂は30cmほどの積雪量であったが、それほど寒くはなか
  った。山頂には道標はなく、熊の爪痕が残っていたブナの木に「山形百名山・樽石山1155m」と記された
  標識が括り付けられていたが、標識が小さく危うく見落とすところであった。そこで昼食を取り、シャムコ
  ースに向けて出発した。
   廃道であるため、不明瞭な登山道が我々の行く手を阻んだ。日没までの下山が困難となるためシャ
  ムコースの下山を取り止め、ピストン山行へ変更した。下山は、滑落しないように灌木を頼りに慎重に
  行った。15;36、全員無事に下山し、総会会場の清水屋旅館へ向かった。



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西川山岳会第59回定例総会志津温泉
  ・・R2夏合宿”剣岳集中登山”(八峰・北方稜線)など計画・・
     
~~懇親会//新入会者7名の自己紹介~~

   期  日  
2019/11/23(土)~24(日)
   場  所 
 西川町/志津温泉・・・清水屋旅館

 

   日   程
      *10/31**・・
         17;00~集合、温泉入浴
         17;30~総会

         18;00~懇親会

      *11/01**・・
          7;00~朝食
          8;30~自由行動・・・解散

   参 加 者   氏名省略~総勢34名出席

   記   録  
文~渋谷  写真~渋谷

   11/23 曇り
   会場の志津温泉周辺は、既に20cmの積雪があった。しかし、今回の週末は、降雪の心配な
  い2日間となり、多勢34名が参加し、総会も無事終了出来た。総会の概要は、下記のとおり。
 

     1、開   会・・・佐藤(辰)事務局長
     2、会長挨拶・・・渋谷
     3、議長選出・・・布施

     4、議   事
         (1)、平成31年度事業報告(承認)について~承認
              **会Hp”2019事業計画”ページのとおり**
         (2)、平成31年度会計決算報告(承認)について~承認
              詳細省略   収入総額 587,769円
                       支出総額  335,289円
                       差引残高  252,480円(翌年度へ繰越す)
         (3)、令和2年度事業計画(案)について~決定(議決)
              **会HP”2020事業計画”ページのとおり**
         (4)、令和Ⅱ年度会計予算(案)について~決定(議決)
              詳細省略   収入総額 630,000円
                       支出総額  630,000円
                              収入,、支出同額
         (5)、新入会員の承認・・2名・・総会時に紹介
              **石川(慎)君(天童市)
              **大村(由)さん(山形市)

   懇親会は、2階の大広名間で開かれ、平成31年度の新入会者(7名)の自己紹介から始まり
  会長の乾杯の音頭、祝いの難硬水紹介などがなされ、盛大な宴会となった。山談義・しばらくぶ
  りの顔合わせ杯交換などで、夜遅くまで賑わった。

   11/24 曇り
   徳24日は、自由行動と狩、解散した。



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   <<閉鎖前~古寺鉱泉・・・朝暘館で>>
西川山岳会・R1第2回理事会59定例総会等
        ・・駐車場の拡張と豪華な建物が//
                //今年の暮れで朝暘館が閉鎖・・
     
    ((朝暘館を惜しみ・お別れ懇親会))

   期  日  
2019/10/31(木)~11/1(金)
   場  所  
古寺鉱泉「朝暘館」・・・大江町


 

   日   程
      *10/31**・・
         18;00~会計監査
         18;30~理事会

         19;00~朝暘館とのお別れ懇親会

      *11/01**・・
          7;00~朝食
          8;30~解散

   参 加 者   渋谷、布施、志田(菊)、佐藤(俊)、木村(京)
           有路、佐藤(辰)、伊藤(加)、板坂(オブザーバー)、
           ・・・9名


   記   録  
 文~渋谷  写真~渋谷

   10/31(木) 曇り
   朝日連峰の山開きが行われた当初、古寺鉱泉「朝暘館」は、朝日町・大ェ町・西川前の関係
  者が集まり、前夜祭会場になる等、所縁の鉱泉宿であり、西川山岳会でも、これまで親しんで
  きた宿でした。
   大江町の計画で、古寺鉱泉登山口にある駐車場の拡張と合わせ、その一角に”ビジタースセ
  ンター敵な豪華な建物が建設され、朝暘館主の佐藤さんが、その施設管理に当たることにな
  り、今年の暮れで朝暘館が閉鎖されることになりました。
   このことから、朝暘館へのお別れの意を持ち、今回の令和元年第二回理事会を、古寺鉱泉
  「朝暘館」を会場に開きました。勿論、盛大な懇親会で、朝暘館を惜しみながら、悔いのないお
  別れをしました。

     理事会の主な協議
      1、第59回定例総会日時、会場等について
        (1)、日時(日程)~令和元年11月23日(泊)
              **17;00会場集合
              **17;30総会
              **18;00懇親会
        (2)、会場~西川町・志津温泉”清水屋旅館”

      2、予定議題
        (1)、平成31年度事業報告(承認)について(詳細略)
        (2)、   々   会計決算報告(承認)について(詳細略)
               々    監査報告
        (3)、令和 2年度事業計画(案)について(詳細略)
        (4)、   々    会計予算(案)について(商才略)
        (5)、新入会員の承認・・2名・・総会時に紹介
              **石川(慎)君(天童市)
              **大村(由)さん(山形市)

   11/1(金) 曇りのち晴れ
   7;00、食堂座敷の囲炉裏ストーブには、すでに火が入り、最適な温度で気持ち良い朝食が出
  来た。しばらく団らん。8;30頃に緒用館を出て、館前で記念奢侈を写しお別れ、し駐車場まで下
  り解散。



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 ~
朝日連峰日暮沢から・登山道/補修登山
     ・・展望(月山)台上まで・&・ゴロビツ水場上の草地・・
    ~~
排水溝の補修/泥濘歩行路への倒木敷等~~

   期  日  
2019/10/26(土)~27(日)
   場  所  
朝日連峰/竜門山コース(登山道


 

   日   程
      *10/26**・・
        8;00~日暮沢避難小屋ま前集合
             ・・打合せ、用具資材点検など作業準備


        8;15~出発(登山開始)
             ・・排水溝の修復
              ~土砂の除去等
             ・・泥濘の修復
              ~歩行路の敷倒木並べ替え、補強
              ~水抜き溝の補修
       11;20~展望台上(保全協議会での登山道補修地点)

       11;35~ゴロビツ水場・広場
             ・・昼食休憩

       12;00~午後の作業開始
             ・・水場の補修
             ・・泥濘の水吐き溝新設
             ・・歩行路段差改修(土嚢積み)
             ・・荒廃草地(高山植物)の水抜き溝補修
             ・・同上地点歩行路の敷倒木補修

       13;00~下山開始(補充作業しながら)
             ・・泥濘の水吐き溝補修
             ・・歩行路の敷倒木補修
       
15;00~日暮沢避難小屋着

      *10/27**・・
        7;00~朝食
        8;00~避難小屋の整理(冬季対応)
             ・・不要物件の整理(運び出し)
             ・・孫枠の暴風・雪防止板はめ
             ・・床の雑巾かけ等清掃
        9;15~小屋出発
        9;45~大井沢温泉
             ・・入浴・休憩
       
11;00~昼食
             ・・一松蕎麦

       12;15~解散


    参 加 者    渋谷、佐藤(辰)、滝田、柴田、石川(慎~岳友)、近野、、
            木村、後藤、竹永、石川、槙、矢嶋、大江・・・13名


    記   録  
 文~渋谷  写真~渋谷

   10/26(土) 曇り
   ようやく週末の天気が安定。この日は、曇り気味だが作業には最適の天気に恵まれた。紅葉
  最盛の根子川渓谷を感じながら、朝の集合場所・日暮沢避難小屋前に到着。まだ誰もいなく、
  小屋周辺の紅葉(黄色のカラマツ林)を眺めながら、皆を待つ。今回の補修作業地点は。竜門
  山コースの日暮沢登山口からゴロビツ水場上までで、日帰りの作業計画となり、朝の集合時間
  も通常より遅くした。
   8;00、予定の全メンバーが揃う。補修用具や資材を点検、分担して荷を整えル。渋谷と佐
  藤(辰)事務局長から、補修作業の主な内容や日程説明・打合せがあり、8;15、石川竜門山
  避難小屋山管理人をキャップに登山開始。
   主に、5年程前に保全・補修した箇所を、登りに作業(上記日程・補修内容)。途中、先に朝日
  連峰保全協議会で保全作業(9/28~29)を実施したゴロビツ直下の深堀(洗堀)箇所を見学し、
  11;35、水場の脇の広場に到着。昼食休憩。
   午後は、水場の補修や休憩地上部の泥濘補修・歩行路の土嚢による段差改善、さらに上部
  で踏み荒らされた草地(高山植物)の保全・水抜き溝の新設・敷倒木による歩行路の補修等を
  行い、13;00に下山開始。
   下山途中、取り残し場所の補修作業や作業の点検等を行い、15;00頃、全メンバーが日暮
  沢避難小屋に到着。完璧な登山道補修作業が出来たことに、皆、満足。お互いの労を称え
  ながら小屋中に入り落ち着く。(矢嶋・石川岳友の2人は、都合で帰路につく)
   二階への階段を上りかけると、一足早く下山した佐藤(辰)事務局長と滝田の両名で料理した
  ”山形芋煮”の香ばしい匂いが漂ってきた。「出来上っているのかなー・・早く自然水にありつき
  たい・・。」等と思いながら着替え・寝場所の確保を急ぐ。
   二階宴会場が整い、まずは、完璧な作業成果を祝い自然水で乾杯。”芋煮鍋”を囲み、各人
  ツマミ・軟硬水を頂き、他に同宿登山者がなく、貸し切り小屋となり、夜遅くまでやま談義y世間
  話??等で、だいぶ遅くまで楽しい時間を過ごした。

   10/27(日) 朝小雨のち曇り
   ゆっくりの起床。前夜の残り”芋煮ウドン”と例のラーメンで朝食をすます。8;00過ぎから、志
  田公園管理員の自然水Ⅰケース」差し入れに応じ、避難小屋の大・大整理作業(冬山対応)に
  取りかかる。
   まず、管理室に何十年間も蓄積??された不要物を整理、事務局長の軽トラに積み込み作
  業から始まり、窓枠への雪囲い板はめ・各階床の雑巾掛け・トイレの清掃等〃、骨惜しみない
  作業を終了。
   大井沢に移動、入浴・時間調整の休憩。予定(忘れており、急な予約済)の11;00前に西川
  町間沢の”一松蕎麦”に到着。11員のメンバーで25人前の板蕎麦を頂き・・満幅。美味のソバ
  ツユで一息つき、解散。(間沢の菊祭りを見学したメンバーもあり。)



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 ~
黒伏山ロック雨で登れず・翌日/鎌倉山移動
        ・・雨中/押野と飯沢両君が舞茸をゲット//
               //舞茸汁のような芋煮となった・・
   ~~
せっかくの日曜日・仙台鎌倉山に移動しトレーニング~~

   期  日  
2019/10/19(土)~20(日)
   場  所  
黒伏山(1227m)
・・・ロッククライミング

 

   日   程
      *10/19**・・
        雨で登攀中止、16:00より柳沢小屋で芋煮会

      *10/20**・・
        黒伏山は水が落ちて登攀できず、鎌倉山に移動しトレーニング


    参 加 者   会員~押野、飯沢、佐藤(辰)、滝田・・・4名
           岳友~佐藤(郁)、大村、仲野、後藤、横尾
・・・5名

    記   録  
 文~佐藤(辰)  写真~佐藤(辰)

   10/19(土) 山は雨
   週末ごとの大雨で、今年の秋は、条件がとても悪い。黒伏山クライミングも大雨のため土曜日
  は芋煮会のみに変更した。雨の中、押野と飯沢両名が山の中を駆け巡り、舞茸をゲット。これを
  全部鍋に入れ、舞茸汁のような芋煮となった。天童山岳会の後藤、横尾の懐かしいメンバーも
  参加して天気祭りを盛り上げてくれました。

   10/20(日) 曇り
   翌朝、6;00に出発し、黒伏山南壁基部に着くが、中央ルンゼは昨日の大雨の影響で水が流
  れ、しばらく様子をみるものの、登攀は無理と判断。せっかくの日曜日、急ぎ下山して仙台鎌倉
  山に移動し、トレーニングを行いました、。・・・佐藤(辰)



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   <<朝日交差縦走台風で中止>>
 ~
避難小屋常駐管理終了・見回り管理に
    ・・朝まで気象情報収集や現地の状況等を//
          //天狗山避難小屋の小屋仕舞い手伝い・・
     
  (((・追加・竜門班報告あり~下記に続・)))

   期  日  
2019/10/13(日)~14(月)
   場  所  
天狗山避難小屋


 

   日   程
      *10/13**・・
        南股出合11:00→天狗小屋15:00(泊)

      *10/14**・・
        天狗小屋9:00→大井沢温泉12:30


   参 加 者    :佐藤(辰)、槇、伊藤、矢嶋、石澤)・・・5名

   記   録  
 文~佐藤(辰)  写真~佐藤(辰)

   10/13(日) 曇り 山は風あり
   新会員による朝日連峰交差縦走は、台風19号の直撃を受け中止となった。両班の佐藤(誠)
  ・伊藤CLは、当日の朝まで気象情報の収集や現地の状況等を勘案して判断もらいました。大変
  ご苦労様でした。
   台風が去った13日の11;00、天狗山避難小屋の小屋仕舞い(常駐管理終了)を手伝いして
  くれるとのことで、天狗班の希望者と私は、南俣出合駐車場に集合した。台風一過、天気もあ
  がり、登山道の状況確認を含めながら登る。倒木が何本か見受けられたが、大きな支障はあ
  りませんでした。ロボット雨量計周辺の紅葉が一番良かったが、風があったため、急ぎ「武者返
  し」の石畳を登って小屋に到着。
   さっそく、10/14の常駐管理終了のため、夏季体制避難小屋の小屋仕舞い(冬季用に切り
  替え)作業にとりかかり、万全。気持ち良い前夜祭の開始である。仲間の気持ちが入った差し
  入れに、軟水・硬水を交えての懇談は大いに盛り上がりました。

   10/14(着き) 曇り 雨
   翌朝、朝日は出たもののすぐ曇り空となり雨が落ちてきた。最後の大掃除・後片づけ・トイレ
  切換えなどを、全員の協力の下、スピーディーに完璧に終了し、9;00に下山開始。途中山の
  恵みなどを収穫しながら、12;30駐車場、大井沢温泉で解散し、2019年の常駐管理終了を
  無事終了しました。
   なお、竜門山避難小屋も、14日に常駐管理を終了。狐穴避難小屋は、15日に終了し、登
  山者に喜ばれた山小屋は、冬を迎えます。また、某TV局の「朝日連峰・秋」の収録が9月末に
  行われ、台風が来る前の素晴らしい天気の下で撮影されております。近日に放送なるものと
  思います。・・・記・佐藤(辰)

    ~~竜門班の記録~~

    日 程:
    **1日目10/12(土)**
        日暮沢(7:40)~竜門山非難小屋(泊)(12:30)
    **2日目10/13(日)**
        竜門山非難小屋(停滞)
    **3日目10/14(月)**
        竜門山非難小屋(10:00)~日暮沢(14:00)

    参加者 佐藤(誠)、斉藤、今川、峯田、
         (竜門山避難小屋;石川管理人)、他1名

    記 録 ~佐藤(誠)  写真~佐藤(誠)、斉藤・・・未着

   新入会員は参加必須である三面~寒江山~日暮沢の交差縦走は、三面側の林道が災害に
  よる通行止めであるため、ルートを障子ヶ岳~日暮沢に変更し準備を進めてきた。縦走約一週
  間前、登山計画を提出した頃、のちに超が付くほどの大型に成長する台風19号が発生し土日
  めがけて直撃コースで接近。各人不安を抱きながらではあったが、山行当日、竜門・天狗各班
  員は、予定通り6;00に湯ったり館へ集合した。
   初日の日付が変わる頃に最接近する台風を考慮し、どうすべきか?参加者で話し合いをした。
  懸念すべきは、①豪雨による林道の決壊での車閉じ込め、②台風による強風の中での主稜線
  歩きの二点であり、もし不足の事態が起こった場合は山岳会へ迷惑がかかってしまう。その理
  由により、日程内での交差縦走は危険との判断をした。
   ただ準備した食材、そして何よりせっかく、方々から集まったメンバーなので、この限られた条
  件での山行を模索し、竜門班は土曜、風雨が強まる前に根子集落から竜門山避難小屋を目指
  す事を選択。ここで翌日台風の通過を待ち、天狗を目指す天狗班のCL伊藤さん・SL槇さんより
  うれしい申し出があり、お二人のご好意により、日暮沢登山口まで車で送っていただける事にな
  った。


   1日目10/12(土) 雨のち暴風雨
   竜門山避難小屋の管理に入る石川さんと合流しメンバー6名で日暮沢より竜門山を目指す。
  いくら三連休とはいえ、さすがに、日暮沢登山口には車一台も駐車していなかった。荷は重く雨
  は降り続き、更に風は徐々に強くなっていったが、なれたメンバーは約5時間で竜門山避難小
  屋へ到着。
   日暮沢まで送ってもらわなかったら、尚、困難な行程となっていた事だろう。その15分も後に
  風雨は急激に強まっていった。一般登山者はなく、6名で、各地に台風の被害が無い事を祈り
  ながらの夜となった。

   2日目10/13(日) 暴風雨のち晴れ
   4;00位までだろうか、台風による風雨が吹き荒れた。いつもとは違う東風の影響で、窓枠か
  ら浸水した小屋を清掃。台風一過で、昼前から急激に回復した天候の下、管理人石川さんと共
  に水場の確認に向かうメンバーとその他清掃・留守番組に別れそれぞれ活動。
   この日は、一般登山者6名も加わり、山談義で盛り上がった。夜、ヘッデン無でも登山道を歩
  けるほどの月明かりが眩しかった。

   3日目10/14(月)  
   最終日、登山者を見送り、小屋閉め(冬季対応)作業へかかる。石川さんは水払い、それ以
  外はテーブルの撤収とワックス掛けを行う。ワックス班長槇さん不在という非常事態だったが、
  代打今川班長の指揮の下で作業を終える。
   そして夏季シーズン中お世話になった竜門山非難小屋を後に下山する。晴天の中下山でき
  ると思っていたが、予報が外れ、小雨の中の下山となった。ただ、遠望が利き、美しい紅葉を
  楽しみながらの道中となった。日暮沢登山口に到着したタイミングで、天狗班の伊藤さんと槇
  さんが迎えに来てくれ、無事の再開を喜んだ。

   悪条件が重なり、当初の計画通りの山行が出来なかったが、それでも、頼りになるメンバー
  に助けられ、貴重な経験をさせていただいた三日間。天狗班の皆様、竜門山避難小屋石川さ
  ん、佐藤(辰)事務局長さんにも助けていただき、本当に感謝の思いである。また来年以降の
  三面交差縦走のリベンジを楽しみに待とうと思う。



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 公募・町民登山紅葉の月山縦断羽黒/姥沢
   ・・月山8合目から月山神社はガスの中//
        //四谷川コース・最盛の草紅葉など至福の時を・・

   期  日  
2019/10/6(日)
   場  所  
月山(1984m)・・・月山8合目(羽黒)~姥沢(志津)


 

   日   程
      *10/6**・・
        7;00西川交流センター⇒8;45月山8合目~10;45
        仏生池小屋~着12;00・月山神社(山頂)・・・昼食・・・
        12;40発(下山)~13;40湯殿山分岐~14;00四谷
        川コース分岐岐~着15;30姥沢・・・15;50発⇒西川
        交流センター・着16;30・・・解散


   参 加 者    一般参加~菅野(海味)、佐藤(水沢)、吉野(大井沢)
                   渋谷夫妻(仙台市)・・・5名
            山岳会員~渋谷(啓)、佐藤(辰)・・・2名

   記   録  
 文~渋谷(啓)  写真~渋谷(啓)

   10/6(日) 曇りのち晴れ
   今回の月山紅葉登山は、参加者が7名と少なく、レンタカー(ワゴン車1台)利用で、月山8
  合目(羽黒)登山口までの送りと、姥沢(志津)下山口への迎えの回送を、佐藤(辰)事務局
  長の運転に頼ることになった。
   予定の7;00、西川交流センターを庄内地方向け出発。台風18号後、今日6日の天気予
  報は、「庄内地方は晴」「内陸地方曇り」で、登山日和かと期待を膨らまして乗車。湯殿山トン
  ネル(峠)をぬけ田麦俣地点を通過するころから青空が開け始め、月山高原ラインの中腹ま
  で晴天。
   しかし、行く先の8合目から上空には、ガス(雲)が湧き始め、月山8合目登山口の駐車場
  に着いた時には、曇り空に変わっていた。予報通り、間もなく晴れあがってくれるだろうと想
  像しながら、運転の事務局長と別れ、皆、元気に登山開始。
   弥陀ヶ原の遊歩道を過ぎたころから、少し西風・台風と前日までの降雨からか、水浸しと岩
  ごろの登山道が続く。道脇の色ずいたミヤマカエデには目に映るが、見るべき全山の紅葉が
  ガスに覆われ、楽しさを奪われた。
   途中、冷たい風が少し強くなり、雨具を着ける。例年、草紅葉の綺麗になる個所を通過した
  が、ガス中にボンヤリ映るだけ。2カ所で小休止しながら2時間を経過、10;45、仏生池小
  屋到着。小屋は閉まっていたが、トイレは使えたのでトイ休憩。
   10m程だが、コース最大の急登り「行者返」で息を凝らすと、緩やかな登りとなり、庄内平野
  が一望できるはずの大峰に登り切ったが、足元の岩場のほか何も見えない。12;00丁度に
  月山神社へ到着。
   神社周辺には、姥沢登山口からという大勢の登山者で賑わってたた。山仕舞いを終えた神
  社境内には、自由には入れたので、まずは参拝。鳥居を出ると、回送運転の佐藤事務局長
  が現れドッツキング(早い)・・皆が感服。神社下の東斜面広場で昼食。しばしば太陽も顔を
  だし気温も揚がりだした、
   すぐ下のトイレで用をすまし、12;40、姥沢登山口に向け下山開始。鍛冶小屋跡からは急
  降下となり、まだ登りの登山者が多く、交差に道を譲りながら慎重に足を運ぶ。少し降ると牛
  首~柴灯森からの東斜面(トラバーコース)に陽が差し、今日、はじめての広い紅葉景色の
  展望ができ、皆が感激。
   「まだ、姥ケ岳山頂はガスに覆われているし、時間も早いので、下の四谷川コースを降リま
  しょう」と佐藤事務局長が提案、皆、賛同。湯殿山分岐から別れトラバーコースを降り、更に
  途中から四谷川コースへと別れ降る。
   間もなく日差しが広がり、青空・最盛の草紅葉・黄色のミヤマカエデ群・川向元横道斜面の
  赤黄灌木紅葉など、・・・月山紅葉登山最後の時間に・・・今日の登山目的・至福の時を体験
  できたように思えた。最後に、オタカラコ群の斜面から湧き出る、冷たく美味い日本一清水で
  喉を潤し、15;30、姥沢登山の駐車場にゴール。(西川交流センターに移動し解散)



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朝日連峰・保全協議会
令和元年度合同保全作業・ゴロビツ水場付近
       ・・登山道浸食部への土留め工配置//
             //浸食部(深堀・洗堀部)の箇所・・

   期  日  
2019/9/28(土)~29(日)
   場  所  
竜門山コース~ゴロビツ水場付近(洗堀箇所)


 

   日   程
        **9/28**・・
          7;00  日暮沢避難小屋前集合
                 点呼、開会行事、作業資材・用具分配など
          7;30  登山開始
          8;50  現地(ゴロビツ水場)着
                 班編成、作業概要説明、作業資材・用具分配
          9;00  作業開始
                 各班長(技術部会員)指導での作業
         12;00  昼食(ゴロビツ水場)
         12;45   午後の作業
         15;00  作業終了、ふりかえり
                 各班長による作業(担当箇所)結果説明、
                 アドバイザーの講評・指導
         15;50  作業終了、閉会行事
                 代表お礼の挨拶、アドバイザーの挨拶など
         16;10  下山開始
         17;20  日暮沢避難小屋着
                 懇親会(山形芋煮会)・・・宿泊

        **9/29**・・

          7;00  朝食
          8;30  解散・・・帰宅・大井沢温泉入浴

   参 加 者    飯豊胎内の会、月山朝日ガイド協会、アルパインクラブ25ji
            小国山岳会、西川山岳会、つがざくら山岳会・飯豊AGC,
            長井山岳会、大江山岳会、山形大学農学部(アドバイザー)
            (株)ニュージェック(アドバイザー)、環境省東北地方環境
            事務所、個人(岳友など)・・・
総勢27名・

   記   録  
 文~渋谷  写真~渋谷

   9/28(土) 曇り時々晴れ のち小雨
   朝日連峰保全協議会の令和元年度合同作業は、主稜線から離れ、竜門山コースの中腹
  ゴロビツ水場付近(深堀・洗堀部)で、9月28日に総勢27名の応募者で実施しました。作業
  の主眼は「登山道浸食部への土留め工の配置」で、協議会として、倒木やササ粗朶利用に
  よる一歩進化した新たな工法が取り入れられた(H29技術部会研修)。

   このゴロビン水場付近は、地元・西川山岳会などが、長年、浸食部(深堀・洗堀部)の補修
  に努めてきたが、効果的な作業が出来ず苦悩していた箇所である。今回の工法による保全
  作業ほ、完璧・素晴らしい成果が得られたと考えられ、地元山岳会として、27名の作業参加
  者に感謝の意を表します。



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秋山合宿Ⅰ北ア/大日岳三山・台風のため急遽
 変更・北蔵王登山/仙人大滝コース~
   ・・・台風・残念だが北アルプスは中止やむなし//
       //笹谷峠・山形工業高校山岳部の避難」小屋泊・・・
     幽玄の世界・仙人大滝見学//14;10・山形神室山頂

   期  日  
2019/9/21(土)~22(日)
   場  所  
山形神室山(1344.2m)・・・北蔵王


 

   日   程
        **9/21**・・
          下記本文のとおり
        **9/22**・・

          下記本文の」とおり

   参 加 者    大江満(CL)、蒲生、佐藤(節)、佐藤(明)・・・4名氏

   記   録  
 文~佐藤(明)  写真~蒲生

   9/21(土) 曇り
   早朝6;00上山インター入口で佐藤(節)さんと待ち合わせ 大江・蒲生さんとの待ち合わせ
  の飯豊道の駅に向かう。7;00前、大江さん(息子さんが、車使うのでと一緒に来ていた)と合
  流、まもなく蒲生さんも到着。台風情報について、入念に情報確認をする。その結果、「北アル
  プスは、むずかしいのでないか」と皆で話し合いをし、「大変残念だが、北アルプスは中止やむ
  なし」となりました。
   さて「これからどうする、このまま分かれるのも残念 どこかに行こう」なり、どこに行くがで色
  々みんな情報を出し合う。泊まるにしても テントは蒲生さんが持っているが シュラフがない、
  食料は・・・明日は雨模様との予報もあり、テントでなく小屋泊まりにしようとなり、ここでもいろ
  いろ情報交換。結論としては、駐車場から近い小屋ということで 笹谷峠の県立工業学校の
  山岳部の避難小屋泊まり、山は、仙人大滝コースと決める。
   8;00に、話が決まる。山小屋泊のつもりでいたので、さっそく泊まる準備に。シェラフ・食糧
  や水・鍋・燃料など手分けして準備し、笹谷峠駐車場に集合することになる。それぞれ自宅に
  戻ったり、佐藤(節)さんは買い出しもしてくれる。
   10;40ころ、笹谷峠に集合。車一台で登山口に移動、先着の車2台が停まっている。11;
  00登山開始。出発。快適なブナ林の中を清流を眺めながら、登山道を歩く。11;30、仙人大
  滝への分岐、沢沿いに登り、20分往復くらいか仙人大滝見学。佐藤(節)さんが 「昨年来た
  時は、二段滝になっていたのよ」と昨年の写真を見せてくれる。確かに今年は、水量が少ない
  ようだ。でも 幽玄の世界。こんな標高の高いところで なぜ水は枯れないのか 滝を見なが
  ら思った。
   12:;30、ロープのある急登前で昼食・休憩。なかなかの急登、時折さわやかな風。ここが
  「大日岳と思って」などと声かけあって登る。13;15、仙人大滝の源頭。手を付けると冷たい
  水で、喉うるおす。 
   13;30、だんご平に到着。登り始めが遅かったので、みんな、暗くなるまでは小屋につきた
  いの思いで、ほとんど休憩なしのような状況で登り続け、尾根について「よく頑張ったね」と声
  かけあう。
   14;00、清水峠分岐。だんご平から ここまでがまたこたえる登り、14;10、山形神室山
  頂、ガスがかかっていて展望はない。あとは 殆ど下りと思うとほっとする。蒲生さんと私が先
  行して、登山口に車の回収に行くことにして下山開始。しかし 先行どころか佐藤(節)さんの
  元気なこと、どこまで行っても すぐ後ろで大江さんとの話し声が聞こえる。
   15;30、ひたすら下山して 笹谷峠着。16;00、車回収して 水汲みにて小屋に入る。小
  屋は、私らだけです。小屋について間もなく、雨が降り出す。「明るいうちにつけたし、いいタ
  イミングで小屋に入ったね」と喜ぶ。佐藤(節)さんが、苦労して買い出ししてくれた食材で、美
  味しい夕食をみんなでゆっくりごちそうになりました。

   9/22(日) 曇り
   まずコーヒーをごちそうになり、昨夜の鍋にうどんをいれ、朝食、朝もゆっくりした時間を過
  ごしました。小屋の掃除をして、9;30 帰途につきました。飯豊で急に話がまとまり、急きょ
  準備して 遅い時間からの登り始め、そして 結構長丁場のコースをよく歩ききった。えらい
  えらい と思います。
   そして、小屋では、翌日の山行の心配もしなくていいし、たっぷり時間もあり、山のこと等い
  ろいろお話聞かせてもらえて、とてもいい時間を過ごすことができました。大日三山には行け
  なくて残念でしたが、それはまたの楽しみにして、今回の山行は、これはこれで思い出に残る
  ものになりました。大江さん・蒲生さん・佐藤(節)さん ありがとうございました。



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竜門山・山小屋・篠笛/クマ鍋の会・登山
    ・・・晴れの両日・登りと降りは暑さに体力消耗//
           //でも~稜線・山小屋は最高の快適さ・・・
   東北各県の銘軟水と本マグロの大トロ・中トロ・クマ鍋//
       //篠笛15曲の演奏とダンス・・主稜繊上のコンサート会場


   期  日  
2019/9/7(土)~8(日)
   場  所  
竜門山(1688m)・・・日暮沢~竜門山避難小屋(泊)

 

   日   程
        **9/7**・・
          大井沢温泉集合・7;00発⇒7;40日暮沢登~9;30
          ゴロビツ~11;20清太岩山~12;00ユウフン山~
          着13;00・竜門山避難小屋(泊)
        **9/8**・・

          小屋・8;30発~9;30ユウフン山~10;45ゴロビツ
          水場~着12;30・日暮沢登山口⇒着13;00・大井沢
          温泉・・・入浴・解散

   参 加 者    氏名略~岳友9名、山岳会員9名(青森・岩手・秋田
            ・宮城・山形・福島の東北各県から)
・・総勢18名
   記   録  
 文~峯田  写真~今川、大森、佐藤(岩手)、
                        大森、橋本、不明1

   9/7(土) 晴れ
   南から北上する15号台風の動きも気になっていたが、今回の土日は天気が良さそうで一
  安心しながら集合場所の大井沢温泉湯ったり館に車を走らせた。竜門山避難小屋が主催す
  る篠笛とクマ鍋の会登山の参加者が次々と集まり、食材や飲み物等を分配して各自のザッ
  クに詰めて乗り合いして日暮沢登山口へ向かう。
   7:30に登山口を出発するも、最初の松峰急登から、あまりの暑さに汗が滝のように流れ
  落ちる。晴天にめぐまれたが、その先も(台風の影響なのか)季節外れの暑さに体力を消耗
  し辛い登りとなる。
 
   竜門山からの主稜線は、風も吹くだろうと思っていたが風はほとんどない。でも、小屋まで
  の降りは、登山道わきの色付きや寒江連山を眺める余裕が出来、心地よい快適さを感るこ
  とが出来た。
   13:00、竜門山避難小屋に着く。小屋脇のバケツ一杯(2杯)に流れ出ている冷たい水が
  歓迎してくれていた。早速、小屋管理人の石川さんお指示で「篠笛とクマ鍋の会」の準備にと
  りかかる。しばらくして、渋谷会長が小屋に到着する。着くなり、水場で水を飲み「あづかった
  なぁ」と言うも、全然疲れている様子もなく、さすが会長と思わされました.(私のほうがバテて
  いた)
 
 
   一階を他の登山者の部屋に、二階に「篠笛とクマ鍋の会」会場をセット。待ち切れないよ
  うに、会長の発声、冷たい缶自然水で乾杯をしスタート。後から出発した、近野夫婦も無事
  到着して、宴がさらに盛り上がった。(他の登山者2人も参加)してもらう)
 
 
   東北各県の銘軟水と、石川小屋管理人特別提供の油の乗った本マグロの大トロ(頭下位)・
  中トロ(腹背位))や参加者持参のホタテ・エブリガッコ等〃のツマミ沢山、クマ鍋の前さいで
  舌ずつみ、宴が進む。クマ鍋での仕上げ。
 
   篠笛の(竜門Z”)の出番となり、橋本さんの篠笛を始め、海谷さんと寒河江さんの楽器演奏
  に金井さんのダンス、「コンドルは飛んで行く」「涙そうそう」「ガンダーラ」「近野夫人のボーカ
  ル」も加わり、青森ねぶた踊りまで合計15曲の演奏が披露され、主稜繊上にある山小屋は、
  まるでコンサート会場にいるような雰囲気に包まれた。興奮さめやらぬまま、その後も、話題
  が尽きることもなく、楽しい夜も更けていった。

   9/8(日) 晴れ
   朝5;00過ぎに起床し外に出てみると、快晴。眼前の連峰や月山遠望が素晴らしい。小屋中
  戻り、昨夜の後方づけや下山の準備したところで、目覚めコーヒーを頂く。朝食は、竜門山避
  難小屋名物の石川小屋管理人特許・朝ラーメンを頂く。18食分を、一気に茹で上げ、食器を
  1か所に集め、均等に盛り付ける様はまさに職人技である。しかも、下界では絶対に味わえな
  いほど美味しい。
   小屋の清掃をして、小屋前で全員での集合写真撮影。小屋から下山開始するも、ほぼ無風
  状態。竜門山を降り始めると、暑い日差しとなり、ゴロビツの水場を過ぎると、蒸し暑さとなり、
  ひたすら我慢の下山を続ける。斉藤さんのリードで、12;30、日暮沢に全員が無事に到着し
  た、時間配分も完璧で(所要時間4時間)ある(さすが・・・)その後、大井沢温泉”湯ったり館”
  に移動して解散となった。
   今回の山行では、大変美味しいクマ鍋を頂き、竜門Z”の素晴しいコンサートも聞き観る事が
  出来ました。渋谷会長を始め誘って頂いた石川さん、食担の橋本さん今川さん、参加者の皆
  さん有難うございました。 またよろしくお願いします。  ( 峯田 )



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 ・・~夏山合宿平ヶ岳登山/宮様コース~・・
    ・・・天候にも恵まれ・真っ平な山の頂上で昼食休憩・・・
      前方には燧岳・至仏山・日光白根山//
            //右には越後駒ヶ岳・中ノ岳などの大展望が


   期  日  
2019/8/31(土)~9/1(日)
   場  所  
平ヶ岳 (2141m)~宮様コース/往復

 

   日   程
        **8/31**・・
          記録なし・・・宿泊地//「奥只見山荘」

        **9/1(**・・

          山荘バス/3時50分出発⇒6時登山口→8時山頂部
          →9時頂上・10時下山開始→10時30分姫の池→11
          時急降下→12時30分登山口

          ・
・白銀の湯で温泉入浴・・帰路/山形へ

   参 加 者    CL佐藤(辰)、高原、佐藤(節)、草彅、駒沢・・・5名
   記   録  
 文~佐藤(辰)  写真~佐藤(辰)

   7/31(土) 山形⇒「奥只見山荘」(泊)
   記録なし
   9/1(日) 晴れ
   日本で一番長い日帰り縦走路と言われている平ガ岳。その言葉を聞いただけで恐れを
  なした我々は、楽チン宮様コースで登ることに反対があろうはずはなかった。宿泊地「奥只
  見山荘」のバスで午前3時50分出発。我々を含め9人の乗客であった。
   奥只見のダムを回り、林道に入って約1時間30分で登山口に着いた。既に各宿から来た
  40人ほどの登山者が集まって準備をしていた。我々も急ぎ朝食のおにぎりを食べ、出発し
  たのが6時ちょっと前であった。
   チシマザサの急登を登ること2時間で、山頂部の湿原に飛び出た。天気も晴れて、平らな
  山の平ヶ岳の全貌が見渡せた。まずは木道を歩いて、ほんのわずかで玉子石。なるほど、
  卵がちょこんと岩の上に乗っているように見える。あれ、これどこかで見たような…??。そ
  うだ!秋田森吉山の兜岩にそっくりだ。ふう~む。
   オオシラビソの低木や高山植物、沢山の池塘が広がる中の木道を進めば、間もなく平ヶ
  岳山頂である。真っ平な山の頂上で昼食休憩。前方には燧岳・至仏山、とがって見えるの
  が日光白根山。右には越後駒ヶ岳・中ノ岳などの大展望が続いており、晴れ男の草彅
  に感謝である。
   天候にも恵まれ、久々、のんびりできました。ここで鷹ノ巣ルートから登ってきた人と会う。
  話を聞くと、6時間かけて登ってきたとのこと。帰りも、同じくらい時間がかかるだろうと思い
  皆で「頑張って」と声をかけました。
   我々は木道を歩いて姫の池を見た後、急降下の下山となる。1時間半ほどで駐車場に到
  着。再びバスで宿まで送っていただき、白銀の湯で温泉の後、一路山形へ向かい今回の夏
  合宿は終了となった。(佐藤)



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・~グループ登山北ア/ジャンダルム/岩稜縦走~・・
  ・・・台風は昨夜よりも西寄進路で北アルプスの方へ向う予報・・・
      
「風向きを考慮し飛騨側をトラバースするコース」
        //影響はないとのCL守口さんの判断//

  想像も付かないころに矢印・鎖が/岩稜を登るとジャンダルムの山頂

   期  日  
2019/7/25(木)~28(日)
   場  所  
奥穂高岳 (3190m)~
             ジャンダルム(3163m)~西穂高岳(2909m)

   

   日   程
        **7/25**・・
          18:00山形⇒19:30福島⇒1:15新穂高温泉

        **7/26**・・
           6:30 新穂高温泉~7:40 穂高平避難小屋~9:45 重太郎
          ~10:15 鉱石沢~10:50 荷継小屋跡~14:10 穂高岳山荘
          ・・(泊)
        **7/27(**・・

          4:10 穂高岳山荘~4:55奥穂高岳~7:00 ジャンダルム~
          9:30 天狗ノ頭~10:15 天狗のコル~10:40 間ノ岳⇒12:15
          西穂高岳~13:50 西穂高独標~14:50西穂高山荘~15:55
          ロウェイ駅・・・

        **7/28(月)**・・
          
9:00栃尾温泉(解散)・・・帰路

   参 加 者   CL守口、木村(裕)、佐藤(尚)・・・3名

   記   録  
文~佐藤(尚)  写真~木村(裕)、佐藤(尚)

   奥穂高岳から西穂高岳の縦走は、昨年も計画していたが、それぞれ都合が合わずに断念し
  ていた。今年は、予定が合って計画を実行へ移したが、3日前に急遽台風が発生し、計画が
  危ぶまれた。しかし、核心を越えるまでは予想外の好天で、ジャンダルムに登頂し縦走するこ
  とが出来た。


   7/25(木) 夜行
   仕事を終えて、木村さんと合流して一路新穂高温泉を目指す。平日だが、駐車場は満車に
  近かった。守口さんと合流は、明日にして早々に就寝した。

   7/26(金) 晴れ のち曇り
   守口さんから、5時過ぎには電話があり、木村さんを起こして慌ただしく合流した。台風の影
  響はなく、快晴で稜線まで確認することが出来た。すでに、登山指導センターにはたくさんの
  人が出発の準備をしている。我々も登山届を提出して出発。ここで、痛恨のミス、奥穂高岳に
  は右俣林道を進む必要があるが、なぜか、多くの人が向かう左俣林道へ流されるように進ん
  でしまった。10分ほどでようやく気づいて戻り、右俣林道を進む。
   穂高平の避難小屋で休憩をして、白出沢の登山道へ進路をとる。しばらくは、樹林帯が続く
  が非常に蒸し暑い。沢音が大きくなると、ようやく白出沢だ。沢へ降りるとすぐに重太郎橋を
  渡る。沢の中は風があり非常に涼しかった。すぐに対岸のはしごを登り、岩切道の急登を進
  む。振り返ると、すでに笠ヶ岳の稜線には雲がかかり始めていた。
   鉱石沢の冷たい水で顔を洗ったりしてさっぱりする。またここからしばらくは樹林帯の急登で
  汗を絞られる。荷継小屋跡から稜線までは、ガレ場が延々と続いた。最初の内はトレースが
  はっきりしている。途中には、200mほど雪渓が残っていた。木村さんが先頭にチェンジして
  キックステップで慎重に進む。
   雪渓の後は、ガレ場の印を辿って進む。印を外すと浮き石だらけになり歩きにくい。進む方
  向のガスの中に、目指す穂高岳山荘の石垣が見えるがまだまだ遠い。休憩のピッチを短く取
  りながら、14;00過ぎに穂高岳山荘へ到着した。すでに、小屋の周辺は多くの人で賑わって
  いた。すぐに、我々も手続きをすまし、外のテーブルで自然水の乾杯をした。寝不足もあり夕
  食後にはすぐに就寝した。

   7/27(土) 曇りのち晴れ のち雨
   夜中、雨が屋根を叩く音や風で窓枠が揺れる音が聞こえた。3;00過ぎ起床。外に出てみ
  るが風はそれほどではなく、雨も降っていなかった。3人で今後の予定を検討する。スマフォ
  で確認すると、台風は昨夜よりも西寄りの進路で北アルプスの方へ向かってくる予報となって
  いた。まずは奥穂高岳には行ってみることに、状況が悪い場合には戻って北穂高岳を経由
  して南岳から下山することとする。
   4;00過ぎに、ヘッデンを付けてガスの中、小屋を出発。1時間弱で奥穂高岳へ到着。風は
  それほどではない。どうするか相談していると、少しガスが抜けて、ジャンダルムが見えたり
  する。台風の位置から風向きを考慮し、飛騨側をトラバースすることが多いコースなので影響
  はないとのCL守口さんの判断で先に進むことに決定。
   ハーネスを付けて出発する。ガスの中に槍ヶ岳も見えるようになっていた。進む毎にだんだ
  ん晴れてくる。すぐに難所の馬の背を下り始める。自分の要望で、ここはロープで確保をして
  もらって慎重に下る。先に進むと、ロバの耳のトラバースが見えてきた。想像も付かないよう
  なところに矢印があり、鎖が掛かっていた。ここを登り、慎重にトラバースするとジャンダルム
  のすぐ手前だった。
   回り込んで岩稜を登ると、ジャンダルムの山頂だった。天候は快晴で、360度の天望が出
  来た。北アルプスの山々を、遮る物がなく見ることが出来た。その中で、これから進む方向を
  確認すると、まだまだ気が抜けないルートであることを認識する。
   ジャンダルムを降りて、先に進むと、後は無我夢中で壁のような岩稜の登り・下りを繰り返し
  ていた。浮き石がとにかく多く、落石を起こさないように慎重に歩く必要もある。途中、ガスが
  出始めると飛騨側にブロッケンが出ていた。天狗のコル手前で大休止。すでにガスが掛かり
  始めていた。
   またすぐ前に壁のような岩稜が見えている。天狗ノ頭を越えて、間ノ岳の手前で雨が降り始
  め再度カッパを着る。濡れた岩場は滑りやすく、より慎重に進む必要がある。西穂高岳手前
  の急登で再びロープを出す。登るとすぐに西穂高岳山頂だった。すでに、ガスの中で何も見え
  ないが、西穂高岳まで縦走出来たことに、3人で握手をする。
   他の登山者は全く見当たらなかった。雨も降ったり止んだりを繰り返す。西穂独標を越える
  と岩稜帯はようやく終わった。西穂山荘で装備を片付けてロープウェイ駅を目指すが疲れた
  体には、長い距離に感じた。16;15のロープウェイで下山することが出来た。予約した栃尾
  温泉の民宿で汗を流してから自然水で乾杯。反省会となった。

   7/28(日) 曇り
   雨が上がった9;00に解散となり、それぞれ帰路についた。